[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161882
<AM開催:会員研究会>
企業における「個人型確定拠出年金」の「間違わない」活用、運用のポイント

  ※都合により開催中止となりました。

開催日時・会場

2017年03月14日(火曜日) 10:00~12:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

企業・団体の人事・総務ご担当、経理・財務ご担当の方など

講 師

RIA JAPAN おカネ学株式会社 代表取締役  安東 隆司氏

プログラム

開催にあたって

   2017年1月から、個人型確定拠出年金の制度が大幅に拡充されました。確定給付年金制度の、「運用損失を企業が補てんするリスク」からの脱却プランとして有力な選択肢となり、従業員の老後への備えとして、重要な拡充内容となっています。
   しかし、これまで制度に関する解説がクローズアップされる一方で、企業にとっての運用についてはあまり語られてきませんでした。
   そこで本セミナーでは、制度拡充に伴う企業年金制度の見直しのポイントや年金運用商品の選択の際に注意すべきポイント、また手数料高によるマイナスを避ける「低コスト運用」のポイントについて解説します。
   講師は元・金融機関勤務で、現在は商品販売に一切関わっていない独立系投資助言会社のCFP®(サーティファイド ファイナンシャル プランナー)です。運用のプロが中立的な視点で語ります。

プログラム

1.企業年金制度の課題と個人型確定拠出年金の基本
      1)企業が避けるべき企業年金制度、制度設計の見直し
               ・企業年金の損失は企業の損失
               ・企業年金制度が従業員の資産形成へ寄与することの意味
               ・企業年金制度の方向性と見直しポイント
      2)個人型確定拠出年金の基本
               ・個人型確定拠出年金の基本的な理解
               ・なぜこれほどのメリットがある制度を整備したのか
               ・金融機関のビジネスモデルと普及活動
      3)企業が個人型確定拠出年金を進めることのメリット
               ・現在の企業年金制度は個人型確定拠出年金よりも有利なプランか
               ・企業が積立金不足の補てんをすることの合理性は
               ・金融機関とのしがらみから従業員の資産形成を開放する

2.運用商品の選び方、目利きのポイント      
      1)チャートの罠を避け、適切な金融商品を見分けるためのポイント
               ・チャートの罠の具体的事例と見分け方のポイント
               ・ヘッジファンド指数の曲げられた事実(バイアス)
      2)金融商品の運用コスト
               ・金融機関のビジネスモデル
               ・金融庁の警鐘
               ・投信の信託報酬のリターンへの影響
      3)外貨預金をどう判断するか
               ・表面利率に惑わされない判断
               ・コスト管理は「トータル・コスト」

3.低コスト運用の基本と実践
      1)米国で主流である低コスト運用の考え方
               ・頻繁な推奨変更マネージャーのパフォーマンスが悪い?
               ・頻繁な商品乗り換えは誰に利益があるのか
               ・コミッションベースから「フィー・ベースド・ビジネスへ」
      2)運用方法と実践
               ・アクティブ運用とパッシブ運用
               ・GPIFの運用はパッシブ8割超

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:5,400円(本体 5,000円)/一般:16,200円(本体 15,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

倉島(TEL 03-5215-3515 )