[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161742
ビジネス契約書実務入門

開催日時・会場

2017年03月09日(木曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、総務部門、知的財産部門、購買部門など関連部門のご担当者

講 師

芝綜合法律事務所 弁護士(日本国及び米国ミシガン州)・弁理士  牧野 和夫氏

プログラム

開催にあたって

   事業部門、購買部門、知財部、研究開発部、大学の知財本部など、法務部以外の部署の方も契約の仕事を任される(あるいは決済を求められる)ケースが増えています。契約書の専門家ではなくても、押さえておくべき基礎知識やリスク・対応について予め理解しておくべきです。
   本セミナーでは、契約書を専門としない方にもご理解戴けるように、(今さら人には聞けない)契約書の基礎中の基礎を分かり易く説明いたします。知財関連の条項(権利の帰属、保証、免責、責任制限など)についても、分かり易く説明いたします。もちろん法務部門のみなさんも契約書実務を基礎から確認できます。

プログラム

1.契約書の意味~失敗例と成功例
      (1)契約書は単なる形式ではない
      (2)会社の戦略や意志が染み込んでいる
      (3)いざというときに契約書の内容が重要になる
      (4)契約書を締結しておらず後悔した例
      (5)契約書の規定のおかげで損害を回避することができた例

2.契約書の基礎知識
      (1)契約とは何か
      (2)契約の成立要件はなにか
      (3)なぜ契約を締結するのか
      (4)契約と法律の関係
      (5)契約書のタイプ~「交渉型」と「約款型」
      (6)契約書の分類~基本契約書、個別契約書、覚書など
      (7)外国企業と契約するときの留意点
      (8)契約締結者として誰が適切か
      (9)契約書と印鑑
      (10)契約書の製本・袋とじ
      (11)印紙税の知識

3.契約書の重要表現と一般条項
      (1)慣用表現と文例
      (2)一般条項の解説
                  ~不可抗力、残存条項、解除権、契約譲渡の禁止、裁判管轄

4.各種技術関連契約書の重要ポイントの解説と交渉方法
      (1)秘密保持契約
      (2)目的
      (3)秘密情報の定義・対象範囲
      (4)秘密保持の例外
      (5)秘密保持期間
      (6)共同開発契約
      (7)まずは基本的な枠組みを理解する
      (8)企業同士の共同研究契約
      (9)大学との共同研究契約
      (10)不実施補償
      (11)ライセンス契約
      (12)ソフトウェア・ライセンス契約のポイント
      (13)知財関連の条項(権利の帰属、保証、責任制限等)
      (14)権利の瑕疵と権利侵害(免責)
      (15)ライセンス契約と独占禁止法の適用

※当日会場にて、講師著「初めての人のための契約書の実務」(中央経済社)を配布いたします。

受 講 料

会員:37,800円(本体 35,000円)/一般:41,040円(本体 38,000円)

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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )