[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161703
法務デューデリジェンスの実務

開催日時・会場

2017年02月23日(木曜日) 13:30~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

М&Aに関わっておられる法務部門の方

講 師

アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー 弁護士  十市 崇氏

プログラム

開催にあたって

   近年、企業の成長戦略の重要な選択肢の一つとしてМ&Aに大きな注目が集まっています。しかし、買収先や買収手続に問題点があった場合に思わぬ損害を被ることもあり、法務デューデリジェンスは取引規模の大小に関わらず、非常に重要なプロセスであると言えます。
   本セミナーでは、法務デューデリジェンスの目的と対象の範囲を明確にした上で、法務デューデリジェンスを実施する際の法的な留意点や具体的な流れと作業を解説いたします。また、法務デューデリジェンスを行うなかで浮かび上がってくる典型的な問題点とその対応方法を解説いたします。

プログラム

1.法務デューデリジェンスの目的
      1)なぜ法務デューデリジェンスを行うのか
      2)ストラクチャー別の留意点
            ・株式譲渡型(株式譲渡、株式交換など) ・資産譲渡型(会社分割、事業譲渡など)

2.法務デューデリジェンスの対象
      1)総論(法務デューデリジェンスの効率性を上げるためのポイント)
            ・対象となる会社、分野の範囲 ・他のデューデリジェンスとの連携
      2)各論 ~対象となる主な書類は何か~
            ・組織、関連会社、許認可   ・コンプライアンス、事業、資産
            ・負債・知的財産権、人事   ・労務、環境、紛争、その他(競争関係、保険、税務など)

3.法務デューデリジェンスを巡る法律上の留意点
      1)デューデリジェンスと法的位置付け
      2)デューデリジェンスと善管注意義務
      3)売主とデューデリジェンス
      4)デューデリジェンスと補償請求
      5)デューデリジェンスと個人情報保護
      6)デューデリジェンスと契約上の秘密保持義務
      7)デューデリジェンスとインサイダー取引規制
      8)デューデリジェンスと競争法上の問題

4.法務デューデリジェンスの流れと具体的な作業
      1)法務デューデリジェンスを本格的に行う前に
            ・事前の情報収集      ・メンバーの選定(社内担当と専門家によるチームの編成)
            ・キックオフミーティング  ・開示資料請求(リクエストリストの作成)
      2)法務デューデリジェンス中の作業
            ・資料の開示(データルームの設置 / バーチャル・データルーム)
            ・インタビューの実施
            ・法的問題の検討(得られた情報からの検討)
      3)法務デューデリジェンス後に行うこと
            ・中間報告・最終報告    ・契約交渉・契約締結

5.法務デューデリジェンスにおける実務上の留意点
      1)M&A契約における一般的な規定
      2)典型的な問題点とその具体的な対応方法

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

倉島(TEL 03-5215-3515 )