[事業コード] 161741
『英文契約書交渉』のシミュレーション

開催日時・会場

2017年02月21日(火曜日) 13:30~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、知的財産部門、海外事業部門など関連部門のご担当者

講 師

弁護士・米国弁護士・弁理士(芝綜合法律事務所)  牧野 和夫氏
ニューヨーク州弁護士               John Price氏

プログラム

開催にあたって

   英語での契約交渉は非常に困難である、と思われている方が多いと思いますが、実際の交渉にあたっては、英語が流暢である必要はなく、何よりも重要な点は、誤解なく自分の意図を相手方へ伝えるということに尽きます。
   この観点から本セミナーは、英文契約書の実践的な交渉のポイントを、分かりやすい英語で習得していただくものです。
   まず最初に、英文契約書の実践的な交渉に必要な知識・ノウハウとして、英文契約の管理手法(雛型の入手方法・管理方法等)英文契約書のドラフティングの実際についてお話した上で、講師の経験をベースに英文契約書の交渉にあたっての具体的な留意ポイントについて解説します。
   後半は、仮想事例に基づいてディストリビュータ(販売代理店)契約書について、日本企業側(講師が交渉人)と米国企業側(米国弁護士が交渉人)にたって、英語で交渉の模擬実演を行います。ポイントの部分については、逐次講師が日本語で解説します。
   受講者の方々には、是非生の英語交渉を聞いて頂き、ヒアリング力のレベルアップをはかり、将来の本番に備えて頂ければと思います。英語が不得意でも実務経験が豊富な方を含めて、初級レベルの方にとっても必ず今後の参考になるはずです。

 プログラム

はじめに  英語が流暢でない者でも効果的な交渉はできる

1.英文契約の管理手法(雛型の入手方法・管理方法等)

2.英文契約書のドラフティングの実際

3.効果的な英文契約書の交渉とは何か(秘訣)について
         (アメリカ人弁護士と日本人弁護士の対談)Secrets Do and Don’t

4.英語による模擬契約交渉実演とその解説

   仮想事例に基づき、ディストリビュータ(販売代理店)契約書について日本国弁護士が日本企業側、米国弁護士が
   米国企業側に立って、英語で交渉の模擬実演を行い、逐次そのポイントについて講師が日本語で解説します。
   とくに、ハーバードロースクール交渉戦略プログラムを修了した日本人弁護士が有益な助言を行います。

5.英文契約書交渉の具体的な留意ポイント(演習のまとめに代えて)
      (1) 最初のドラフトはどちらが起案すべきか
      (2) [当方サイド] 交渉メンバーの選任
      (3) [先方サイド] 交渉メンバー・決定権者の見極め
      (4) 交渉の基本
                ・強行法規違反→合意できない
                ・相手側のメリットを強調する 他
                     ~ その他、『交渉の極意』 計30カ条(日本語)を解説 ~
            ※必要に応じ、逐次、講師が日本語で解説します

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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