[事業コード] 161677
「シンギュラリティ」時代のあるべき法務戦略

開催日時・会場

2017年02月10日(金曜日) 14:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門・総務部門・知的財産部門・情報システム部門など関連部門のご担当者様

講 師

赤坂国際会計法律事務所 所長 弁護士・弁理士                角田 進二氏
中山国際法律事務所   代表弁護士 国際化支援アドバイザー 公認不正検査士 中山 達樹氏

プログラム

開催にあたって

   「第4次産業革命」において到来間近と予想されている「シンギュラリティ」は、人類の能力を超える人工知能の出現が期待されています。その他、IoT、ドローン、自動運転、フィンテック等IT及びICT分野は、文字どおり日々刻々と「加速度的(エクスポネンシャル)」な進歩を遂げています。またUBERがタクシー業界を、そしてairbnbがホテル業界を脅かしているように、「業界」の垣根を超え、「業界」の概念自体を破壊するような大きな変化が至る所で起こっています。
   このような新たなエコシステムが出現する新時代において、日本企業が現状からの向上を前提とした、いわば「直線的な」発展を目指し従来の対応を続けていたのでは、いつ出現するともしれない業界の破壊者から「破壊される」側に回ってしまうことは必至です。そこで来るべきシンギュラリティ時代に備え、日本企業としての生存戦略をどう描き、今後どのような法実務に備えるべきかを探るべく、最先端のテクノロジーや今後の流れを俯瞰しつつ、「新時代」の法務に備える必要があります。
   本セミナーでは、国際法務及びベンチャー法務全般に明るい弁護士・弁理士の角田進二氏、シンギュラリティ大学エグゼクティブ・プログラムを修了し国際法務及びシンギュラリティ関連法実務に明るい弁護士・公認不正検査士の中山達樹氏の両名が、来るべきシンギュラリティの時代に備え理解して/備えておきたい法実務を、現行法の発展とその可能性を踏まえて、丁寧に解説いたします。

プログラム

1 シンギュラリティは近い 
      (1)IT,ICTの加速度的(エクスポネンシャル)な発展
      (2)各業界の「破壊」
      (3)従来型企業がこのままでは生き残れない理由

2 新時代の法実務
      (1) IoT/AI時代の法務戦略・法政策の流れ
                1)自動運転・ドローン等のモビリティ
                       ・人及び物の流通コントロール
                2) フィンテック
                       ・「価値」の劇的な流通促進;ラストワンマイルの克服
                3) 専門性が希薄化する分野の業法の対応
                       ・AR・3Dプリンティング・シェアリングエコノミー(UBER、Airbnb)等
                4) サイバーセキュリティ
                       ・悪意又はミスによる大災害に対する予防措置
      (2)多様なアライアンス・プレーヤーとの連携(解決策の提案)
                1) クラウドソーシング・オープンイノベーション
                2) ベンチャー及び個人との提携における注意点
                       ・技術及びカスタマーニーズコミュニケーション
                3) ベンチャーキャピタルとの連携・クラウドファンディング
                       ・持てるプレイヤーへの紐付けとその相乗効果
      (3)新時代に生存する「エクスポネンシャル組織」とは?
                1) 外部的特徴の5要素
                2) 内部的特徴の5要素

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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