[事業コード] 161659
危機管理広報の基本と実践

開催日時・会場

2017年01月13日(金曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

広報部門、総務部門など関連部門のご担当者

講 師

アサミ経営法律事務所 代表弁護士  浅見 隆行氏

プログラム

開催にあたって

   危機発生時の適切な広報対応は、企業の信頼回復(世間からの信頼回復)と損害の拡大防止の点において、極めて重要です。適切な広報対応ができないことは、メディア等から批判の対象とされてブランドイメージを傷付けるばかりでなく、業績の悪化を招くなど経営に与えるダメージは甚大になります。
   さらに「上場会社における企業不祥事対応のプリンシプル」が発表され、企業が不祥事発生時に積極的に広報することが求められるようになり、「危機管理広報」機能の強化は急務であるといえます。
   そこで今回、本講座ではこれまで発生した企業不祥事や緊急事態を検証しながら、危機管理広報の初動対応、体制作り、メディア対応(広報のタイミング、プレスリリースの作成方法、記者会見等での具体的ノウハウ等)を実務的視点から詳しく解説いたします。
   最近発生した企業不祥事・緊急事態を巡る広報対応についても触れて参りますので、皆様奮ってご参加下さい。

プログラム

Ⅰ.最近の企業不祥事と広報の役割
   1.最近の企業不祥事広報の成功例と失敗例の紹介
         (1)事例の紹介~成功と失敗の要因~
         (2)企業不祥事広報増加の背景
         (3)「上場会社における企業不祥事対応のプリンシプル」の位置づけ

   2.不祥事の際に広報に求められる役割・目的
               ~最近の企業不祥事における広報の実例
         (社内不祥事、事故発生、顧客トラブル発生、Web風評被害、企業間訴訟等)

Ⅱ.危機管理広報と平常時広報との違い
   1.危機管理広報とは何か
   2.平常時広報との違い
               ~危機管理広報に要求されるものとは?

Ⅲ.危機管理広報のあり方(具体的ポイント)
   1.誰に対して広報するのか

   2.いつ広報するのか

         (1)“初動”で、どこまで広報するのか
         (2)初動時の広報に求められる役割
         (3)広報の手じまいのタイミング

   3.どうやって広報するのか
         (1)記者会見かリリース等かの判断基準
         (2)記者会見の場合の注意点
                  ・記者会見の進め方(会場の選択~記者会見の準備)
                  ・誰が行うのか
                  ・記者会見での注意点(服装、手元資料など)
                  ・記者会見でよくある質問に対する回答の仕方(セリフ例)
         (3)リリース等の場合の注意点
                  ・誰の名前で行うか
                  ・プレスリリースの書き方(リリース文例)
                  ・不明な内容はどう扱うか

   4.何を広報するのか
         (1)どこまで説明するか(守秘義務、調査中の内容について)
                  ・広報部としてよくある質問に対する回答の仕方(セリフ例)
         (2)記者とのやり取りでの注意点

※講師とご同業の方のお申し込みはお断りする場合がございます。

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
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   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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