[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161504
第三世代のグローバル化の本質と、日本企業が採用すべきプロセス指向型アプローチ

 ※都合により開催中止となりました。

開催日時・会場

2016年12月14日(水曜日) 10:00~12:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経営企画ご担当の方

講 師

GCA株式会社 マネージングディレクター 金巻 龍一氏
(元・日本IBM 常務執行役員)

プログラム

開催にあたって

   多くの日本企業がグローバル化の重要性を認識し、戦略・施策展開やクロスボーダーМ&Aを実施している一方で「実は非常に苦労している」という声が少なからず聞かれます。
   成功を遠ざける原因として、そもそも「グローバル化の目的が不明確である(グローバル化が目的となってしまっている)」ことと、グローバル化のためにM&Aを行うにしても「自社側の受け皿の整備が不十分」であることの2つの理由が挙げられます。グローバル化については様々な事例紹介や解説がなされていますが、仕組みや制度を形式だけ取り入れてもグローバル化には成功しません。
   そこで本セミナーでは、真のグローバル化を成功させるための戦略およびオペレーションのプロセスについて解説します。まず自社のグローバル化の定義とゴールの設定について解説し、その上で、「経営」と「人事」の視点からここだけは押さえておくべきオペレーションのポイントを詳解します。

プログラム

1.グローバリゼーションの現状と課題
      (1)グローバル化を巡る日本企業の現状
               ・第三世代となったグローバル化の現状と日本企業の課題
               ・日本企業がグローバル化に失敗する理由
               ・クロスボーダーМ&Aの現状と課題

2.自社におけるグローバリゼーションの定義の重要性
      (1)自社が目指すべきグローバリゼーションの明確化(国際化、多国籍化、日本初のグローバル企業)
      (2)グローバル化のゴールの明確化 (変化に対応し続ける永久運動体をいかに作るか)

3.成功するグローバル企業のプロセス指向型アプローチ
      (1)経営に関するオペレーションプロセスのポイント
               ・欧米企業に学ぶ意思決定のプロセス   (欧米企業がトップダウンだとする誤解から学ぶ)
               ・不確実性を武器とするため経営計画手法
               ・マトリクス組織の本質と、その稼働化のポイント
               ・新事業創造に関するグローバル企業と日本企業の抜本的な違い

      (2)人材の視点から見た経営のポイント
               ・優秀な人材を誘致するための経営ビジョンはどうあるべきか
                     (組織図、マネジメント形態、人事制度の根底にある設計思想を理解する)
               ・人事戦略と人材戦略の違いの認識とあり方
               ・社員のスキル育成と意識開発を誘発する仕掛け

      (3)クロスボーダーM&Aを活用したグローバル戦略
               ・本当に成功するМ&Aとは何か
               ・M&Aを統括する組織モデルのあり方
               ・典型的な失敗の事例(「経営者」を買うM&Aの危うさ)
               ・急務であるPMIノウハウの社内整備

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:16,200円(本体 15,000円)/一般:19,440円(本体 18,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

倉島(TEL 03-5215-3515)