[事業コード] 161640
海外主要国の比較を通じて考える実務的な『グローバル・コンプライアンス対策』

開催日時・会場

2016年12月22日(木曜日) 14:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、総務部門、監査部門、海外事業部門など関連部門のご担当者

講 師

中山国際法律事務所 代表弁護士 公認不正検査士 国際化支援アドバイザー  中山 達樹氏

プログラム

開催にあたって

   日本企業の海外進出が盛んになっていますが、昨今海外関連会社の不適切な管理のために、日本の親会社に重大な責任が発生した事例も増えており、汚職や労務等、現地の特殊性に応じた適切な管理が必要となっています。しかしながら、グローバル・コンプライアンスに対する日系企業の意識は、欧米企業等に比べると格段に低いままです。
   そこで本セミナーでは、日系企業が苦手とするグローバル・コンプライアンスの意識を高め、実効的な海外の関連会社管理を行うべく、豊富な事例、リスク・マトリックス、具体的なチェックリストなどを用意し、分かり易く解説いたします。

プログラム

1 海外主要国の徹底的・横断的比較
      (1)海外主要国の腐敗防止法制、腐敗防止実務の横断的比較
      (2)海外主要国の独禁法制、実務の横断的比較

2.海外主要13か国の腐敗防止規制とその横断的比較
      【取り上げる国】
            日、米、英、中、インド、シンガポール、マレーシア、ベトナム、インドネシア、
            タイ、フィリピン、ミャンマー、ブラジルの腐敗防止規制

3.海外主要11か国・地域の独禁法(競争法)規制とその横断的比較
      【取り上げる国・地域】
            米国、EU、日本、中国、タイ、インドネシア、ベトナム、シンガポール、インド、
            マレーシア、フィリピン、の独禁法の適用範囲・執行状況・リニエンシー等の徹底比較・検討

4.各国の特殊性に応じた実効的なグローバル・コンプライアンス対策
      (1)海外管理の現状認識とグローバル・コンプライアンス体制整備の重要性
      (2)リスク評価マトリックスによる海外腐敗防止・独禁法の徹底リスク分析
      (3)海外子会社・関連会社の理想的な管理方法と派遣すべき人材
      (4)Tea Money・カルテル防止・フォレンジック操作の具体的対策
      (5)利用すべき腐敗防止条項
      (6)海外関連会社監査・エージェント利用・月餅供与等の各種チェックリスト

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

セミナー申込