[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161685
ケース・スタディで見る『最新問題社員』への対応

開催日時・会場

2016年11月09日(水曜日) 14:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

人事部門・経営企画部門・総務部門をご担当の方

講 師

第一芙蓉法律事務所 弁護士  木下 潮音氏

プログラム

開催にあたって

   問題社員への対応はどのような企業にとっても無視できない課題であり、対処法を誤ると職場の士気や作業効率を低下させるだけでなく、紛争を拡大させてしまう恐れがあります。
   本講座では従来から確認されていたケースに加え、『被害妄想で訴訟を起こす社員』『発達障害が疑われる社員』『ネットによる副業を行う社員』『私生活に問題があり借金を抱えている社員』等新しいタイプの問題社員をケース別にまとめ、特徴・対処ポイントを事例・判例を交えながら、実践的に解説していきます。

プログラム

Ⅰ.2010年以降に顕著な問題社員の特徴・傾向

Ⅱ.就業規則における解雇理由の点検・整備のポイント

Ⅲ.実際にあった新型問題社員事例と企業が取るべき対策ケース①(被害妄想型)
      (1)事例:男性の先輩社員が後輩社員を激励する為軽く頭を叩いたところ、後輩社員は
                        「社内いじめ、パワハラを受けた」として労働局に申し立てた。
      (2)判例・対処のポイント
      (3)近年のハラスメント問題の特徴・実務対応ポイント・留意点
               ・多様化するハラスメント/セクシャル・ハラスメント/パワー・ハラスメント/
                  マタニティ・ハラスメント/アルコール・ハラスメント/アカデミック・ハラスメント

Ⅳ.ケース②(発達障害が疑われる社員)
      (1)事例:高学歴だが対人関係が不器用で顧客との関係を悪化させる社員。
                        また、複数の指示を同時に受けることができず、ミスが多発した結果業務効率を
                        著しく悪化させる社員。
      (2)発達障害の社員の特徴と対処のポイント
      (3)発達障害と制度に関する知識(障害者雇用制度など)

Ⅴ.ケース③(ネットによる副業を行う社員)
      (1)事例:ネットを使用した副業の監視・規制が困難と判断し、条件付きで副業を認めたところ、
                        副業社員のWEBサイトで「炎上」が発生。副業社員が従事する本社に、ネガティブな
                        イメージを持たれる事態となった。
      (2)判例・対処のポイント
      (3)従業員の副業における問題点・実務対応ポイント
               ・業務関連ではない不適切な行為/インターネットやSNSの利用に関する問題行為/出会い系サイトの
                  利用/売買春/未成年淫行・児童ポルノ/著作権侵害/インターネットオークションを利用した副業
               ・従業員のパソコン、携帯端末の監視における留意点

Ⅵ.ケース④(私生活に問題がある社員)
      (1)事例:サラ金業者(消費者金融)から会社に厳しい取り立ての電話がかかってきた。
                        社員に確認したところ、消費者金融から多額の借金をしており返済が滞っている事が発覚した。
      (2)判例・対処のポイント
      (3)私生活に問題がある社員への実務対応ポイント
               ・多重債務、破産、消費者ローン/従業員間の借金/刑事事件で告訴された/自動車事故を起こした/
                  異性関係

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

田中(TEL 03-5215-3516 )