[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161608
企業経営における『リスクマネジメント基礎講座』

開催日時・会場

2016年11月01日(火曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

監査部門、法務部門、総務部門、経営企画部門など関連部門のご担当者

講 師

KPMGコンサルティング株式会社 マネージャー  木村 みさ氏

プログラム

開催にあたって

   昨今、相次ぐ不祥事を契機に、企業経営におけるリスクマネジメントへの関心が高まっております。本来、企業にとってリスクマネジメントは決して後ろ向きなものではなく、リスクに挑戦して最大の利益を獲得するために適切に講じられる手法であるといえます。このことは、現在の厳しいビジネス環境においては、非常に重要なテーマであります。
   そこで、リスクをどう捉え何を目的にリスクマネジメントを行うかという、根本的な問題について今一度整理する必要があるかと存じます。また、2015年6月に企業統治の指針を示した「コーポレートガバナンス・コード」が発信され、企業の持続的な成長発展に資するようなリスクマネジメントを志向すべきことが明確に打ち出されたことで、改めて自社のリスクマネジメントのあり方を見つめなおす時期が来ていることは確かであります。
   そこで本セミナーでは、リスク管理のエキスパートより、企業経営におけるリスクマネジメントの基本的考え方・基礎知識について、分かり易く解説いただきます。その上で、日本企業にとって効果的なリスクマネジメント体制の構築とそれを真に機能させるための方法について考えていきます。

プログラム

1.総論
      (1)リスクマネジメントとは
      (2)企業経営におけるリスクマネジメントの必要性・重要性
      (3)企業経営におけるリスクマネジメントの現状と課題、法規制等の動向

2.リスクマネジメントの体制について
      (1)経営レベル・全社レベルのリスク管理体制
      (2)現場レベルのリスク管理体制

3.リスクマネジメントのプロセスと考え方
      (1)リスクマネジメントプロセスの全体像
      (2)リスク洗出し
               1)リスクを洗い出すためのビジネス環境認識
               2)洗い出したリスクの取りまとめ方法
      (3)リスクの評価手法について
               1)リスクマップを用いた評価手法について
               2)リスクマップ作成(簡単なワーク)
      (4)リスク対応策の検討
               1)対応策の考え方
               2)対応策推進のための工夫
      (5)リスク対応結果のモニタリング方法について
               1)モニタリング方法の種類
               2)目的に合ったモニタリング方法の選択

4.BCPの基礎と対応のポイント
      (1)BCPの基礎
      (2)BCP対応上のポイント
      (3)今すぐできるBCP

5.質疑応答

※プログラム内容に若干の変更がある場合もございます。
※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:41,040円(本体 38,000円)/一般:45,360円(本体 42,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )