[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161565
【若手・中堅の研究企画実務に携わる方 向け】
コア技術ベースのテーマ創出と知財視点でのテーマ強化法

開催日時・会場

2016年11月22日(火曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

知的財産部門、研究開発テーマ創出実務者、研究企画部門に携わる方

講 師

高収益企業支援家・弁理士  中村 大介氏(株式会社如水 代表取締役)

プログラム

開催にあたって

   現在、多くの企業に欠けているのは、コア技術ベースのテーマ創出活動とその強化である。景気に不透明感が増す中で、今後は筋の良いテーマのみが生き残ることになるだろうと思われる。
   そうすると、筋の良いテーマ創出が課題である。
   筋の良いテーマとは、
   1)コア技術が生かされており、不足技術が明確なこと
   2)提供価値が共感できること
   3)知財的に見てテーマに漏れがないことが挙げられる。
   いずれが欠けても審査段階ではねられるだろう。

   本セミナーでは、創出段階から筋の良いテーマにする方法を提案する。コア技術を活かすにはどうしたら良いか、提供価値の共感を得るにはどうしたら良いか、知財的に漏れがない検討をするにはどうすればいいか、である。

プログラム

1.  テーマの分類
   (1)テーマには大きく2つあることを理解する
   (2)事業の基盤技術に関連したテーマ
   (3)将来事業の基盤技術を獲得するテーマ

2.  テーマ創出手順
   (1)コア技術の認識と理解の方法を理解する
   (2)コア技術ベースのフォーキャストの方法を理解する
   (3)フォーキャスト技術のバックキャストでの理由付け

3.  事例紹介:コア技術の認識・定義と横展開
   (1)テクノロジープラットフォーム整理法
            3Mや日東電工の事例
   (2)コア技術整理法
            富士フイルム、キヤノン
   (3)事業を見据えたコア技術の獲得
            キヤノン、富士フイルム

4.  事業の基盤技術に関連したテーマの創出
   (1)プロジェクトの全体像と進め方
   (2)技術の棚卸しとコア技術の認識
   (3)事業の未来を予想する
   (4)PESTでは特にテクノロジーと顧客の未来を予想する
   (5)シナリオの設定
   (6)獲得技術の具体化
   (7)ソーシング計画の策定

5.  将来事業の技術を獲得するテーマ
   (1)3つのアプローチ法
            1)技術ベース
            2)未来社会シナリオベースアプローチ
            3)顧客課題アプローチ
   (2)アイデア創出理論を理解する
   (3)アイデアからテーマにする方法と理解する

6.  知財視点でテーマ強化法
   (1)5Forceを正しく理解する
   (2)必要な知財をマップから洗い出す方法を理解する
   (3)知財の取得は◯◯◯◯に考える、と理解する
   (4)論文よりも知財で研究者としてのバリューが上がることを理解する

7.  まとめ

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

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