[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161310
事業投資・撤退、M&Aのための事業価値評価
-資本コストの概念、「DCF法」の基本手順・留意点と“事業計画の読み方”

開催日時・会場

2016年09月14日(水曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経営企画・経理・海外事業・新規事業開発・事業管理(投資・撤退)部門等ご担当の方

講 師

株式会社クリフィックスFAS マネージング・ディレクター  竹埜 正文 氏

プログラム

開催にあたって

   事業投資・撤退、M&Aといった経営意思決定の局面における定量的な価値判断として、「事業価値評価(バリュエーション)」が行われています。一方、事業価値評価の手法は多様であり、各手法の特徴や、対象事業(取引)の前提を十分に理解した適切な評価が求められます。また、投資・撤退やM&Aは企業の将来と方向性を決める重要な経営判断の一つであるため、「資本コスト」の概念についても、しっかりと理解しておく必要があります。
   本講座では投資判断、事業価値評価における主要な手法のメリット・デメリット、資本コストの整理を含む評価の基本について、最近の事例も参照しつつ、平易に解説します。また、経営判断で一般的に用いられる「DCF法」による評価については、計算手順から“事業計画の読み方”等の留意点まで、具体的な演習も交えて理解を深めていただきます。

プログラム

〔1〕事業投資・撤退と価値算定(バリュエーション)
         1.バリュエーションの必要性
         2.株主・資本市場の視点
         3.投資・撤退基準と資本コスト
         4.買収価格の会計への影響
         5.最近の投資撤退事例 ~価値算定の観点から
         6.海外投資の判断

〔2〕投資判断の基本
         1.投資判断の基本 【ケース・スタディー】
         2.投資関連指標の比較
               (1)回収期間法 (2)現在価値法(NPV) (3)内部利益率法(IRR)
         3.資本コストとは何か
               (1)概念の整理  (2)CAPMによる類推  (3)加重平均資本コスト (4)事例

〔3〕事業価値評価の基本
         1.事業価値評価の基本 【ケース・スタディー】
         2.バリュエーション手法の整理  ―メリット・デメリット―
               (1)コスト・アプローチ   <純資産方式>
               (2)インカム・アプローチ  <配当還元方式 / 収益還元方式(DCF法)>
               (3)マーケット・アプローチ <比準方式 / 取引事例方式 / 市場株価方式>
               (4)その他         <税務方式>
         3.総合評価のポイント
         4.プレミアム・ディスカウント

〔4〕DCF法による評価と留意点
         1.基本手順の確認
         2.計算手順
               (1)フリーキャッシュフロー  (2)割引率  (3)残価  (4)企業価値・株主価値計算
         3.評価事例
         4.DCF法の留意点
         5.【演習1】 DCF法を実際に使ってみる
         6.“事業計画の読み方”と検討のポイント
         7.【演習2】 ケース・スタディー(DCF法・倍率法による総合的な評価)

※「〔4〕演習」では電卓を使用しますので、セミナー当日ご持参ください。

※副教材として、講師著『数字の意味がキチンとわかる!株式価値評価入門』(中央経済社)を
   当日ご参加者に配付いたします

受 講 料

会員:41,040円(本体 38,000円)/一般:46,440円(本体 43,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

上島(TEL 03-5215-3516 )