[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161452
英文契約書の読み方 入門講座

開催日時・会場

2016年09月08日(木曜日) 10:00~16:30
企業研究会セミナールーム(東京:麹町)

受講対象

法務部門、総務部門、知的財産部門、海外事業部門、購買部門など関連部門のご担当者

講 師

佐藤経営法律事務所 弁護士・米国公認会計士・公認内部監査人  佐藤 孝幸氏

プログラム

開催にあたって

   国際取引において契約を結ぶ際には、英語の知識はもちろん、それ以上に「どのようなリスクがあり、どのようなポイントに気をつければいいのか」という“ビジネス上のリスクを避ける知識”が必要不可欠であるといえます。特に英米契約法の概念を知らないと、いくら英語が読めても解釈を間違えて、トラブルが発生しかねません。
   そこで本講座では、豊富な実務経験をもつ弁護士を講師にお招きして、基本となる英米契約法の概念をお話ししていただきながら、特に注意しなければならない条項について詳しく解説していただきます。
   また、実際の英文契約書を読み進めながら、その裏側にある相手の意図を的確に把握するためのポイントについて学んでいただきます。
   英文契約書の「読解力」の向上とともに英文契約の総合的な力の底上げにお役立ていただけるプログラムとなっております。

プログラム

1 英米契約法と英文契約書の構造 ~英文契約書はどんなつくりなのか~

      1.法律英語の特徴 ~ なぜ法律英語は難解でむずかしいのか ~
      2.英文契約書に特有の助動詞の使い方
      3.ラテン語の多用
      4.同義語・指示語の使い方
      5.英文契約書はどんなつくりなのか ~ 全体が一文でできている!? ~

2 英文契約書を読む際にはここに注意!  

      1.定義(Definitions)     
      2.現状表明・保証(Representations and Warranties)
      3.秘密保持義務(Confidentiality)
      4.契約期間(Term)と契約関係の終了(Termination)
      5.救済(Remedies)
      6.不可抗力(Force Majeure)
      7.譲渡(Assignment)
      8.権利の不放棄(No-Waiver)
      9.通知(Notices)
      10.分離独立条項(Severability)
      11.紛争解決(Dispute)
      12.準拠法(Governing Law)
      13.完全合意条項(Entire Agreement)と契約の修正(Modification)

3 実際に英文契約書を読みながらポイントを押さえる

      1.秘密保持契約書(Confidentiality Agreement)を読んでみる
                   ~ 企業秘密は契約書の形でしっかり守ろう ~
      2.ライセンス契約書(License Agreement)を読んでみる
                   ~ 今後も増えるライセンス・ビジネスには必要不可欠! ~

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:37,800円(本体 35,000円)/一般:41,040円(本体 38,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)