[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161493
実効性の高い介護離職防止施策と企業の取り組み事例研究
~仕事と介護の両立支援の実務ポイント~

開催日時・会場

2016年09月16日(金曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

  ※会場が変更となりました(9/1 変更)

受講対象

人事・総務部門など関連部門のご担当者

講 師

<事  例> 大成建設株式会社 人事部部長兼人材いきいき推進室長 塩入 徹弥氏 
<基本講義> ワークケアバランス株式会社 代表取締役       田中 肇氏  

プログラム

開催にあたって

   急速な高齢化により、家族の介護・看護のために離職した人は年間10万人に達し、さらに、離職や転職希望者のなかには介護中の人、いわゆる介護予備軍とみられる人が約40万人もいるという調査結果もあります。
   政府もアベノミクス新3本の矢の中で、「介護離職ゼロ」という大方針打ち出すなど、介護離職をいかに防ぐかが官民挙げての大きな課題となっております。
   一旦介護の状況になると先が見えず、仕事と介護の両立が難しい現状では、介護離職という企業にとっても社員にとっても大きなリスクを抱えることになります。
   今回、このリスクを回避するための実効性のある施策を、実際の企業の取り組み事例とともに学んでいただく機会として、本研究会を企画いたしました。企業のご担当者だけでなく、今現在介護を続けながら働いている方や、これからの介護に不安を感じている方に是非ともご参加いただければ幸いです。

プログラム

≪事 例:13:00~14:10≫ 
   大成建設における仕事と介護の両立支援の取り組み
         ~多様なツールを利用した継続的な介護に関する情報提供~

   1.会社概要
   2.仕事と介護の両立支援への取り組み経緯
   3.仕事と介護の両立支援の具体的な取り組み内容
   4.継続した介護に関する情報提供
   5.今後の課題

≪基本講義:14:20-17:00≫
   これからの介護離職防止対策
         ~実効性の高い防止施策ポイント~

   1.介護を取り巻く環境
         ・高齢化と生産年齢人口減少が同時進行
         ・国の介護戦略:地域包括ケアシステムの影響
   2.高齢者介護の基本と実態を知る
         ・介護保険の基本となる思想
         ・認知症介護の問題
         ・高齢者介護の実態を理解する(介護者の属性・介護労働時間・平均介護期間・介護費用)
         ・モデルケアプラン(要介護3・5)
         ・在宅介護の限界を理解する
   3. 実効性の高い施策のポイント
         ・社員が準備すること(介護離職防止教育のポイント)
         ・企業の基本戦略
   4.これからの介護離職防止対策
         ・高齢者施設の利用を考慮した施策(高齢者施設の種類と機能、費用の特徴を知る)
         ・在宅介護と施設介護との費用比較
         ・在宅介護と施設介護に精通した、専門家のセカンドオピニオン導入
         ・アウトソーシング化の必要性

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:34,560円(本体 32,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

金井(TEL 03-5215-3515 )