[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161372
課題分析とケーススタディで考察する:
『最強の調達戦略』による調達改革の進め方

開催日時・会場

2016年07月29日(金曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経営企画・調達・資材・購買・物流部門等に携わる方

講 師

≪基本・総合考察≫ A.T.カーニー株式会社 パートナー  野田 武氏
≪ケーススタディ≫ 住友重機械工業株式会社 資材室

プログラム

開催にあたって

   日本企業において事業の多様化とグローバル化が進むことにより、調達部門が対象とする調達活動の複雑性が増大しています。
   その一方で、調達部門は経営への価値貢献の明確化も求められています。このような状況の中で、多様な事業や地域で展開されている調達活動を全体最適に高めるための第一歩として、調達に関わる現状の管理プロセス水準やアウトプットの効率を「共通の尺度」で評価し、改善の方向性を「共通の言語」で検討することが必要です。
   本セミナーでは、多様な地域や事業に適用可能な調達に関わる共通の「言語」や「尺度」として、A.T.カーニーのグローバル調達ベンチマーク(AEP, Assessment of Excellence in Procurement)  調達の包括的枠組み「調達の家」 調達の費用対効果指標「ROSMA」(Return on Supply anagementAsset) 調達戦略の体系「調達戦略のチェスボード」を紹介します。
   そして、これらを活用して調達改革のマスタープランを策定したケーススタディとして住友重機械工業株式会社の取り組みを紹介いたします。
   調達機能のレベルアップによる調達部門の経営貢献の向上を目指している財務・調達・生産部門の企画担当者の方々に有効なセミナーです。

プログラム

■グローバル企業における調達の趨勢
   ・グローバル調達ベンチマークAEP(Assessment of Excellence in Procurement)とは
   ・「調達の家」(House of purchasing and supply)
   ・調達の費用対効果の指標「ROSMA」(Return on Supply Management Asset)

■AEPから見えてくる課題
   ・戦略・組織
   ・業務プロセス
   ・インフラ

■日本企業に対する示唆
   ・グローバル調達のためのプラットフォーム
      ○調達戦略の枠組み「調達戦略のチェスボード」の紹介
   ・調達コストカバレッジの拡大のための間接材への取り組み
      ○間接材への取り組みの紹介

■ケーススタディ:住友重機械グループにおける調達改革
   ・住友重機械グループの会社概要と調達組織
   ・AEP2014による評価結果
      ○AEP分析結果まとめ
      ○調達高度化に向けた全体像
   ・調達改革の骨子
      ○調達部門のグローバルネットワークの構築(共通指標としてのSHI版ROSMAの導入)
      ○品目別調達戦略の策定と実行(チェスボード導入による調達アプローチ高度化)
      ○取引先の集約(SRM構築を目指して)
      ○調達人材のレベルアップ(中長期的な調達人材の一元管理を目指して)
   ・今後の展開
      ○ROSMAによる調達改革
      ○チェスボードの海外展開(中国拠点)
      ○間接材へのカバレッジ拡大
≪Q&A・対話を含みます≫

■プロジェクト事例の紹介
   ・グローバル調達組織改革
   ・ROSMAによる調達パフォーマンスの向上に向けた取り組み

■さいごに
≪Q&A・対話≫

※A.Tカーニー社と同業企業・コンサルタント職の方はご参加頂けない場合がございます。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

早瀬(TEL 03-5215-3512 )