[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161080
国別報告書・マスターファイル・ローカルファイル作成の基礎知識

開催日時・会場

2016年07月15日(金曜日) 14:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経理部門、税務部門、財務部門など関連部門のご担当者

講 師

信成国際税理士事務所 代表税理士  高木 慎一氏

プログラム

開催にあたって

   BEPS行動計画13の公表に伴い、平成28年度税制改正により平成28年4月1日開始事業年度から、直前会計年度の連結総収入金額が1,000億円を超える多国籍企業グループには、国別報告書・マスターファイルの作成が求められるようになりました。さらに、国外関連者との取引金額が一定の水準を超える場合にはローカルファイルの作成が義務付けられました。
   また、一部では国別報告書・マスターファイルを海外の税務当局に提出することにより、アジアを中心とした新興国では税務調査が増えるのではないかと懸念があります。
   本セミナーではBEPS行動計画13及び平成28年度税制改正の概要から、国別報告書・マスターファイル・ローカルファイルの作成の基礎知識、海外の税務当局におけるBEPS対応の動向を解説します。

プログラム

1.はじめに
      (1)更正所得金額・更正件数の推移
      (2)海外進出企業の課税事案

2.移転価格文書と国別報告書
      (1)背景
      (2)三層構造アプローチ
      (3)国別報告書のテンプレート
      (4)申告に伴う諸問題
      (5)執行

3.平成28年度税制改正の概要
      (1)国別報告書
      (2)マスターファイル
      (3)ローカルファイル

4.移転価格文書作成のポイント
      (1)国別報告書
      (2)マスターファイル
      (3)ローカルファイル

5.移転価格リスク評価
      (1)移転価格リスクの数値化
      (2)情報源
      (3)リスク評価の手順と過程
      (4)リスク評価の要約

6.海外の税務当局におけるBEPS対応の動向
      (1)海外における税制改正の動向
      (2)対応策と留意点

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )