[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161328
適正要員・適正人件費の導出と計画策定

開催日時・会場

2016年07月05日(火曜日) 13:30~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

人事、総務、経理などのご担当の方

講 師

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 執行役員 パートナー  岡本 努氏

プログラム

開催にあたって

   「経営と人事はつながっている。経営戦略を踏まえて人事戦略は策定すべし」言い古されたことではありますが、実際につなげて考える方法論は意外にも確立されておらず、掛け声倒れになっていることがよくあります。
   事業戦略、損益計画を踏まえ、「何人必要か(≒必要性)」「何人か抱えられるのか(≒許容可能性)」を同時に満たす値(≒適正値)をどう導出するか、本セミナーで取り上げたい課題です。
   一見すると数値化しにくい人事課題を、“人事KPI”でとことん数値化する方法、“人事KPI”の解釈の仕方、経営リスクの踏まえ方、グローバルに広がるリソース配分の折り込み方、ベンチマークの進め方等、要員・人件費計画策定に必須となる具体的なノウハウを、実例を交えながら詳解します。

プログラム

1.要員・人件費計画策定にあたって肝となる考え方とは
      1)着地点で考えず、道筋で考える
      2)必要性と許容可能性を一旦わけて考える
      3)未来時点のギャップで考える
      4)量だけではなく、生産性で考える
      5)できるか、できないかを一旦考えすぎず、ポテンシャルの発想で考える

2.要員・人件費計画策定の前に、まずすべきこと
      1)自社の人事KPIの値をまず知ることの大切さ(組織の健康診断)
      2)人事KPIリスト(50個)と解釈の仕方

3.人事KPIのベンチマークで見るべきこと
      1)デロイトが提供する「要員・人件費の生産性ベンチマーク」で目指しているもの
      2)自社の相対的立ち位置として理解する
      3)複数の指標を同時に見る
      4)ある一時点ではなく、推移で理解する

4.事業計画との整合のさせ方
      1)人事KPI入りの損益計画の作成イメージ
      2)あっちを立てればこっちが立たないときの考え方
      3)人事KPI値として、最適“組み合わせ”の探し方

5.リスクシナリオの踏まえ方
      1)売上が下がったり、利益が圧迫されてからではもう遅い     
      2)売上の悲観シナリオだけでなく、人事政策の悲観シナリオも織り込む
      3)リスクを取らないと得られないことを知らせる

6.経営判断のポイントをクリアーにして、握る方法
      1)経営に知らせておくべき情報とは何か
      2)得られることと、得られないことをはっきりとさせる
      3)人材はマーケットにもいない(可能性がある)ことを踏まえる

7.要員・人件費計画書としての表し方とマネジメントルール
      1)計画書に書くべきこと
      2)今後、見るべきポイントをはっきりとさせておく
      3)マネジメントのルールブックを作る(きちんと引き継ぐこと)

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

倉島(TEL 03-5215-3515 )