[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161369
マイナンバー制度に対応したシステム監査・情報セキュリティ監査の考え方と留意点

開催日時・会場

2016年07月19日(火曜日) 13:30~17:30
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

内部監査部門、監査役(監査役室)、情報システム部門、総務・法務部門他のスタッフ、マネジャーの方々

講 師

法政大学 経営大学院 イノベーション・マネジメント研究科教授
              公認会計士・システム監査技術者  石島 隆氏

プログラム

開催にあたって

   2016年1月1日よりマイナンバー(個人番号)の利用に関する規定が施行され、税分野および社会保障分野のうち雇用保険・労災保険の届出について利用が開始されました。
   これに伴って、今後企業においても、特定個人情報の安全管理措置の整備・運用状況をテーマとした監査の実施が必要となります。
   特定個人情報は、その大半がITを利用した情報システムによって処理されることになるため、内部監査においてはシステム監査および情報セキュリティ監査の視点が重要です。
   そこで今回のセミナーでは、特定個人情報の安全管理措置に関するシステム監査および情報セキュリティ監査の考え方と留意点について解説するとともに、先行して実施された地方自治体の特定個人情報保護評価の事例を分析することにより、企業における特定個人情報保護の強化に資する監査の視点を提供します。
   この機会に是非とも本セミナーの受講をお勧めいたします。

プログラム

1. マイナンバー制度の全体像
   (1)マイナンバー制度とは
   (2)用語の定義
   (3)個人情報保護法との関係

2. マイナンバーガイドラインのポイント
   (1)特定個人情報の取扱いプロセス
   (2)特定個人情報ファイルの作成と利用
   (3)番号法上の委託の範囲とその取扱い

3. 特定個人情報の安全管理措置
   (1)特定個人情報の安全管理措置の体系
   (2)基本方針の策定
   (3)取扱規程等の策定
   (4)組織的安全管理措置
   (5)人的安全管理措置
   (6)物理的安全管理措置
   (7)技術的安全管理措置

4. 特定個人情報の取扱いプロセスにおけるリスク対策と監査のポイント(事例研究)
   (1)システム監査・情報セキュリティ監査の監査技法
   (2)特定個人情報の入手におけるリスク対策と監査
   (3)特定個人情報の使用におけるリスク対策と監査
   (4)特定個人情報ファイルの取扱いの委託におけるリスク対策と監査
   (5)特定個人情報の提供・移転におけるリスク対策と監査
   (6)特定個人情報の保管・消去におけるリスク対策と監査
   (7)サイバーセキュリティと個人情報保護対策

<質疑応答>個別のご質問ご相談にも対応致します。

受 講 料

会員:31,320円(本体 29,000円)/一般:34,560円(本体 32,000円)

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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

居代(TEL 03-5215-3516 )