[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161280
メンタルヘルス問題への対応策と体制構築の実務

開催日時・会場

2016年06月23日(木曜日) 14:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

人事部門・経営企画部門・総務部門をご担当の方

講 師

株式会社MD.ネット 執行役員  高橋 裕之氏

プログラム

開催にあたって

   企業におけるメンタルヘルスを巡るトラブルは、ここ数年増加の傾向にあります。社内体制が不十分であったり、間違った対応をしたために、生産性の著しい低下を招いたり、深刻な労務トラブルに発展するケースも多く、企業にとっては大きなリスク要因となっています。メンタルヘルス問題の多くは、適切な予防策・対応策、制度構築を行うことで回避することができ、問題が表面化する前にしかるべき取り組みを行うことが重要です。
   本セミナーではメンタルヘルスとは何かからはじまり、企業の法的責任、労務トラブルに発展する典型的なケースと原因の解説を行い、休職者、復職者の管理体制の構築のポイント、職場でできる予防と発見などについて詳解いたします。

プログラム

1.メンタルヘルスとは何か
      1)企業としてのメンタルヘルスケアの必要性
      2)精神障害を正しく理解することの重要性
            ・「うつ病」とそれ以外の精神障害の特徴、発生メカニズム

2.企業における社員の健康管理の法的責任
      1)精神障害に関する労災増加の背景と現状、今後
      2)安全配慮義務についての理解
            ・社員の「自己保険義務」と企業の「安全配慮義務」
      3)判例にみる管理監督者の法的責任範囲
      4)ストレスチェックの現状と企業の対応

3.労務トラブルが発生する典型的なケースと原因
      1)復職タイミングでのトラブル発生のプロセス、原因

4.休職者・復職者管理の社内体制構築
      1)休職・復職定義の明確化、変更をする際の留意点
            ・就業規則上の定義、ハンドブックなどの活用
      2)診断書が提出された場合の対応と制度上の留意点
            ・診断書の提出=休職ではないことの理解
            ・休職を決定する機関の設置
            ・「休職時提出書類」・「休職中提出書類」・「復職時提出書類」
            ・産業医、顧問医との連携
      3)休職についての、ルール・規定の明確化
      4)社内の対応体制の構築
            ・だれが、いつ、どのように対応するか、対応フロー例紹介
      5)休職者の管理、対応ポイント

5.職場でできる予防と発見
      1)管理監督者としての早期発見のポイント
            ・時間、仕事、行動と表情の3点からの発見
      2)メンタルヘルス不調者への気づきと対応
            ・不調者へ言って良いことといけないこと
            ・相談、アドバイスなどへの医学的観点からの対応
            ・受診に消極的な社員への対応
      3)早期発見、早期対応の重要性

※「休職時提出書類」「休職中提出書類」「復職時提出書類」ひな型「復職時のオペレーションフロー」
   シート付き

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:30,240円(本体 28,000円)/一般:32,400円(本体 30,000円)

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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
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担 当

田中(TEL 03-5215-3516 )