[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161175
シーズtoビジネスの実践的基礎講座

開催日時・会場

2016年06月23日(木曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経営企画、新規事業、研究開発などの方

講 師

株式会社リーディング・イノベーション 代表取締役 シニアコンサルタント  芦沢 誉三氏

プログラム

開催にあたって

   日本企業には、多くの優れた技術シーズが存在しています。しかし、それらをビジネス、特に新規事業に発展させたいが、なかなか難しいという声が多く聞かれます。難しさのひとつに、自社技術を単に紹介するだけではその先につながらないということが挙げられます。
   そこで考え方の方向性としては、顧客が抱えている課題の中で、まだ顧客自身も抽象的にしか把握していない課題(潜在課題)を発見し、それに対する解決策を打ち出すことがポイントとなります。
   本セミナーでは自社技術を改めて捉えなおすところからはじめ、新規事業を展開するための基礎知識の解説、潜在課題と自社技術の組み合わせ方を解説します。その上で、自社の技術シーズをビジネスに発展させるためのポイントについて豊富な事例を交えながら解説いたします。

プログラム

1.技術の捉え方を変える
      ・技術の要素分解と新規事業のタネ探しの関係
      ・新規事業に利用するという観点から見た技術の捉え方
      ・技術の捉え方を変えることによる、探索の進め方の変化
      ・ニーズ指向アプローチとシーズ指向アプローチ

2.新規事業開発のもっともらしい5つの常識
      ・“成長分野を狙え”はいつも正しいのか
      ・“飛び地はやるな”はいつも正しいのか
      ・“変化はチャンス”いつも正しいのか
      ・事業アイデアは発想力が大切なのか
      ・市場性と適社度で評価すれば、魅力あるテーマが選定されるのか

3.新規事業開発のための基礎知識(基礎を深く理解する)
      ・商品・サービスの構成要素
      ・ニーズの構造
      ・事業の構成要素
      ・顧客価値の構造
      ・ニーズ指向の落とし穴
      ・グランドデザイン、問題解決の大きさ
      ・意思決定のメカニズムと判断しやすいテーマ

4.潜在課題と自社技術との組合せを見つける出発点
      ・潜在課題とは何か(潜在課題発掘の考え方)
      ・自社で対応できる潜在課題には限りがある
      ・潜在課題の発掘が先か、自社できることを決めることが先か

5.“目的指向のアプローチ”によるシーズtoビジネスの進め方と手順
      ・目的指向のアプローチとシーズtoビジネス
      ・技術から顧客の目的を定義する
      ・チャンスのありそうな探索領域の絞り込み
      ・テーマを決める前に売りたい顧客を決める
      ・顧客価値のつくり方について
      ・顧客価値とそれを実現する手段の仮説をつくる     
      ・顧客との対話を行なう
      ・ビジネス構想づくり

6.事業の構想に必要な思考のノウハウ
      ・洞察思考の必要性
      ・創造力の前に想像力がある
      ・構造化思考とは
      ・商品・事業企画に必要な構造化ツールと構造化思考のノウハウ

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:39,960円(本体 37,000円)/一般:44,280円(本体 41,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

倉島(TEL 03-5215-3515 )