[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161317
新任管理職、関連部門の新任担当者のための
法務的側面から考える
『総合リスク・マネジメント』と『コンプライアンス体制の強化』

開催日時・会場

2016年05月16日(月曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、総務部門、監査部門、企画部門、人事部門、知的財産部門など関連部門のご担当者

講 師

中島経営法律事務所 パートナー 弁護士  寺田 寛氏

プログラム

開催にあたって

   リスク・マネジメントとは、(1)リスクを知り(2)回避する工夫をし(3)生じたダメージを最小化することです。企業にコンプライアンス違反があった場合、特にそのリスクは大きく、企業の存亡に関わる大きなダメージとなることもあります。
   企業不祥事が相次ぐ中、他社の事例を他山の石とし法令の改正や社会の動向に注意を払い、適切に自社のリスクをマネジメントすることが、企業の管理部門に求められています。
   本セミナーでは、経営の様々な場面で生じるリスクを多くの事例に即してご紹介し、それぞれのリスクを回避するポイントをご説明します。
   また、不祥事発生時にダメージを最小化するための手法について、多くの企業不祥事対応に関与してきた弁護士の立場から、実務的なポイントをご紹介します。

プログラム

1.リスク・マネジメントの必要性
      (1)「リスク・マネジメント」とは
      (2)「リスク・マネジメント」における「コンプライアンス」の位置づけ
      (3)回避すべき「ダメージ」とは

2.リスクを知る
      (1)消費者との関係
               1)「表示」リスク(景品表示法の改正)
               2)製品不良による「リコール」リスク
      (2)取引先との関係
               1)不完全な「契約」リスク
               2)顧客への情報提供による「インサイダー」リスク
               3)情報取得による「不正競争」リスク(不正競争防止法の改正)
      (3)従業員との関係
               1)「セクハラ」リスク
               2)「パワハラ」リスク
               3)社内決裁の「手続違反」のリスク
               4)横領・不正請求等の「社内不正」リスク
      (4)社会との関係
               1)「情報漏洩」リスク
               2)「SNS」利用のリスク
               3)「カルテル」リスク
               4)海外における「贈賄」リスク

3.リスクを避ける工夫
      (1)企業文化の醸成
      (2)教育・研修
      (3)社内規程の整備
      (4)各種誓約書の取得
      (5)リスク情報の収集
      (6)定期的な人事異動
      (7)適正な処罰

4.ダメージを最小化する
      (1)危機管理チームの設置
      (2)事実調査
      (3)監督官庁対応
      (4)行為者・責任者の処分
      (5)広報対応、記者会見

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )