[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 161033
『内部統制報告制度』 ― 有効性評価の実務と事例研究 ―

開催日時・会場

2016年05月19日(木曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

内部監査部門のご担当者

講 師

樋口公認会計士事務所 公認会計士・CIA・CFE  樋口 洋介氏

プログラム

開催にあたって

   当セミナーでは、「内部統制の期末評価に関する基本的なノウハウを身につける」ことを目的にします。すべての運用評価を終えて不備が一つもなければ結論は有効となり、判断に悩むことはありません。しかし、何かしら不備が残る年度もあり得ます。そのためにも、内部統制報告制度として有効性評価のプロセスはしっかりと理解しておきましょう。
   また、制度が始まってから7年が経過し、開示すべき重要な不備、付記事項や特記事項を記載する場合、訂正内部統制報告書を提出するケースなど、様々な各社の事例が蓄積されてきています。これらの事例を豊富に、かつ、使いやすく収録した「事例集」を配布します。事例集の具体的な事案を基に、有効性判断の実務の理解をより一層深めていただきます。
   さらに自社では「内部統制報告制度対応業務の最適化ができている」と思っていても、実際には改善の余地が多く残されているケースがあります。思い込みやすい点や最適化に向けた取組方針など、具体的に解説していきます。

プログラム

1.有効性判断の概要
      (1)有効性判断の全体像
      (2)運用評価と有効性判断
      (3)内部統制報告書の記載事項
      (4)条件分岐と評価結果の意味
      (5)金額的重要性
      (6)質的重要性
      (7)付記事項
      (8)特記事項

2.全社的な内部統制の不備

3.業務プロセスの内部統制の不備
      (1)業務プロセスの内部統制の不備
      (2)金額的重要性の具体的な検討
      (3)不備が複数ある場合の検討
      (4)不備の集計と各種様式

4.制度対応の最適化に向けた取り組み
      (1)制度と社内ルールのギャップ、会社の体制、監査法人の姿勢
      (2)評価範囲の選定
      (3)文書化(リスクとコントロールの識別)
      (4)整備評価の最適化事例
      (5)運用評価の最適化事例
      (6)最適化に向けたスケジュール(監査対象部門・監査法人)

5.本日のまとめと質疑応答

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )