[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 151917
共同研究開発のマネジメントと契約交渉(特許・法務)実務

開催日時・会場

2016年03月28日(月曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

知的財産、法務・総務、研究技術開発、事業部の各部門ご担当者

講 師

シード綜合法律事務所 弁護士      永野 周志氏
出光興産株式会社   総務部主任部員  實淵 武治氏

プログラム

開催にあたって

   共同研究開発契約の基本、トラブルの対処の仕方、産学連携契約の最新動向を、法律の専門家(弁護士)と企業の実務担当者の双方の立場から詳細に解説いたします。

プログラム

10:00-14:25  ※12:00-13:00 昼食・休憩
『共同研究開発契約の基本と、法的観点からの共同研究開発マネジメント』
      -各当事者の理解の違い(技術の内容、共同技術開発の成果の利用について)など共同研究開発の
            適切なマネジメントのありかたについて、特許法判例等を踏まえた法的観点から解説 -       

    ※各項目とも随所に裁判事例を盛り込んで解説します。
       1.共同研究開発の課題
       2.研究開発の管理とは
       3.開発目標技術及び発明の特定
       4.研究技術開発実行期間中の技術開発の統制
       5.共同研究開発における技術資産の流出の防止
       6.研究開発成果の事業化の構図
       7.研究開発成果の事業化における課題-研究開発の成果に係る権利の帰属
       8.共同研究開発の成果の帰属をめぐる諸問題
       9.共同研究開発成果の事業化についての当事者の利害

                                   【講師】  シード綜合法律事務所 弁護士  永野 周志氏

14:35-17:00
共同研究開発契約のトラブル対応実務~産学連携を中心に
      -企業担当者の立場から見た産学連携に伴う企業・大学間の主張の違い、
            不実施補償/独占実施補償への対応等を、豊富な経験を踏まえて具体的に解説する-

       1.Introduction-共同研究開発のポイント
            (1)共同研究のパートナー選定に考慮すべきこと
            (2)共同研究契約のポリシー

       2.Introduction-共同研究開発契約のポイント(逐条解説)
            (1)契約期間
            (2)情報交換、成果の発表
            (3)成果の帰属と実施

       3.国立大学との委託研究・共同研究契約の問題点
            (1)成果の帰属と取扱い(共同出願、持分の買取)
            (2)成果の実施条件(選択肢の拡大)

       4.大学の契約文例の分析

       5.海外大学(企業)との提携
            (1)提携に伴う情報の授受と管理
            (2)注意すべき契約項目(範囲、期間、成否判断、適用法etc.)

       6.共同研究開発契約において留意すべき最近の知財関連の動き
            (1)ライセンス契約の保護強化(日本)
            (2)産総研との共同研究成果の実施条件の改訂について
            (3)TPP(ライセンス契約における権利者の経済的利益の保護)
            (4)インドネシアの2009年言語法の影響

                                   【講師】 出光興産 株式会社 総務部主任部員  實淵 武治氏

※最新の情報提供を行うため、内容や順番が若干変更する場合がございます。
※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:42,120円(本体 39,000円)/一般:46,440円(本体 43,000円)

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担 当

薄井(TEL 03-5215-3516 )