[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 151873
<会員研究会>
企業の福利厚生の現状と課題、これからの方向性
~働きやすい職場にするための福利厚生施策の新たな活用を目指す~

開催日時・会場

2016年02月18日(木曜日) 10:00~12:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

人事・総務部門など関連部門のご担当者

講 師

日本大学 法学部教授  谷田部 光一氏

プログラム

開催にあたって

当会は、21世紀の企業経営に関わる経営戦略、人材開発、新規事業、研究開発・技術、知的財産、グローバル経営法務、革新事業の見学など、部門や企業の壁を超え、様々な角度からテーマを設定し、正会員を対象に会員研究会を開催しております。
   近年、少子高齢化の進行により就業者数が減少し、その中で企業にとってはいかに採用数確保を図るか、定着率の向上を図るかが大きな課題となっております。このような状況下で安定志向を目指す人材も多く、その確保にとって福利厚生施策の役割は大きいのではないでしょうか。
   福利厚生(法定外福利厚生)も、これまでのハコやモノの補助から、最近の健康経営志向から健康増進施策や育児介護の両立支援などヒトに対する補助を増やすなど、より働きやすい職場を目指す施策を進めております。
   今回、この機会にこれからの福利厚生の新たな方向性を学んでいただき、人材確保の一助としていただければ幸いです。

プログラム

Ⅰ.わが国の人材マネジメントにおける福利厚生の位置づけ
       1. 日本的雇用・処遇システムと福利厚生
             (1) 福利厚生の定義
             (2) 福利厚生の範囲
       2. 福利厚生の今日的な目的、機能

Ⅱ. 福利厚生の現状
       1. 福利厚生の諸制度・施策とその分類
             (1) 法定福利厚生と法定外福利厚生
             (2) 法定外福利厚生の具体的な制度・施策と実施状況
             (3) 福利厚生の導入理念による分類
       2. 福利厚生費の実態と推移
             (1) 全国調査にみる実態と推移
             (2) 大企業における福利厚生費の推移

Ⅲ. 日本企業の福利厚生の特徴と課題
       1. わが国の福利厚生の特徴
             (1) 五つの特徴
             (2) 先進諸国との比較
       2. 環境変化と福利厚生
       3. 福利厚生の見直しと変化の方向性
             (1) 見直しの必要性
             (2) 変化の兆し
             (3) カフェテリアプラン

Ⅳ. わが国における今後の福利厚生のあり方
       1. 福利厚生廃止論への疑問
       2. これからの法定外福利厚生
             (1) 継続・拡充する施策と廃止・縮小する施策の仕分
             (2) 自律支援型福利厚生
             (3) 福利厚生は副次的「労働条件」、報酬であることの確認

                      <質疑応答>

受 講 料

会員:5,400円(本体 5,000円)/一般:16,200円(本体 15,000円)

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担 当

金井(TEL 03-5215-3515 )