[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 151825
連続的にイノベーションを生み出す『自社技術の棚卸』

開催日時・会場

2016年02月16日(火曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

R&D部門、生産部門、事業部企画部門、経営企画部門など関連部門のご担当者

講 師

株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役 イノベーションコンサルタント  平木 肇氏

プログラム

開催にあたって

   ものづくり企業が保有する自社技術は、現在の事業を支えるだけでなく、未来へ向けたイノベーションを生み出す中核資源であり、これらを効果的に活用・蓄積できるか否かは、企業の成長を大きく左右します。
   しかしながら、多くのR&D現場では「技術が属人化してしまっている」「社内にどんな技術があるのかよくわからない」「部門間で技術の共有化ができていない」「技術が開発しっぱなしになっている」など技術マネジメントが機能していない現状に悩みを抱えています。自社技術の棚卸は、単に技術のリストをつくる、データベースをつくることではありません。自社技術を構造的に可視化するプロセスをとおして、現場の技術者、研究者のイノベーションマインドを高め、組織・分野の壁を越えた技術の共有と融合を促進する戦略的な活動です。
   そこで本セミナーでは、イノベーションに挑戦するR&Dの管理者及び担当者を対象として株式会社ケミストリー
キューブが開発した独自手法をもとに、戦略的技術マネジメントのための自社技術の棚卸の進め方について解説いたします。

プログラム

1.戦略的技術マネジメントの着眼点
      (1)イノベーションの時代
               ・ものづくり企業を取り巻く変化
               ・イノベーションとは「価値の創造と具現化」
      (2)R&Dのミッションと現場の悩み
               ・経営戦略・事業戦略との整合から創発へ
               ・R&D現場の悩み
      (3)連続的なイノベーションの創出へ向けて
               ・戦略的技術マネジメント 3つの着眼
               ・各社の取り組み

2.自社技術の棚卸とは
      (1)技術マネジメントの難しさ
               ・技術は見えにくく、コミュニケーションしにくい
               ・細分化の罠 ~枝は見えるが森は見えず~
      (2)自社技術の棚卸の狙い
               ・技術の棚卸は、細かな技術のリストをつくることではない
               ・技術の棚卸の狙いは、R&D現場を変えること
               ・技術の棚卸が実現する3つの見える化
               ・イノベーション戦略の全体像を描き出す
               ・組織の壁を越えた技術者、研究者の協働を促す
               ・技術者、研究者のイノベーションマインドを高める

3.自社技術の棚卸の実践手法
      (1)実践手法のコンセプト
               ・技術を捉える5つの次元(5階層モデル)
               ・I-Map(イノベーションマップ)とは
               ・顧客価値を起点に技術を展開する
      (2)技術を構造的に可視化する実践ノウハウ
               ・技術を理解する基本フレーム ~技術と技能~
               ・機能を中心に技術を記述する
               ・機能⇒目的機能と技術機能
      (3)顧客価値をイメージアップする実践ノウハウ
               ・顧客価値の考え方  ~価値は機能ではない~
               ・顧客価値を考える視点
               ・価値コンセプトの切り口
               ・顧客の困りごとは何か
               ・バリューカタログ ~顧客視点になりきる~
               ・顧客インタビューの実施ポイント
      (4)強み技術を見極める実践ノウハウ
               ・技術の強さ評価のフレームワーク
               ・顧客価値と技術の関係から強み技術を特定する

4.戦略的技術マネジメントの実践(事例紹介)

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

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