[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 151631
製造・修理委託に関わる業務委託契約で生じやすいトラブル回避の基本とポイント

開催日時・会場

2016年02月05日(金曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、総務部門、生産部門などの関連部門のご担当者

講 師

アサミ経営法律事務所 代表弁護士  浅見 隆行氏

プログラム

開催にあたって

      会社の業務が増えるにつれ、製造など自社業務の一部を社外に委託することが増えています。業務委託の増加と
   ともに、委託者と受託者間でのトラブルも増加しています。また、委託先を海外企業としたことによるトラブルも
   発生しています。トラブルが発生しないようにするために、また、トラブルが発生してしまった後に速やかに収束
   させるためには、契約に、トラブルの発生とその後の処理を想定した条項を盛り込んでおくことが必要です。
      今回は、製造・修理委託の分野に限定して、発生しやすいトラブル、そのトラブルに対処するための契約内容の
   ポイントを解説いたします。

プログラム

1 業務委託契約の性質

   1.業務委託の現場~なぜトラブルが生じやすいのか
   2.業務委託契約の法的性質
         (1)請負契約
         (2)委任契約
         (3)労働者派遣契約

2 業務委託契約でトラブルが生じやすい内容と各ポイント

   1.契約の目的・内容と、適用する契約法の明確化
   2.委託する業務の特定と「報酬」の範囲
         1)受発注に関わる委託者と受託者の認識の差
         2)追加要求する業務内容と、追加報酬の要否
         3)委託業務の「完成」と「未完成」
         4)委託料の支払い額と支払時期

   3.委託業務の要求水準
         1)品質保持基準
         2)品質保持のための工場検査に関わる問題

   4.秘密保持と知的財産の帰属
         1)製造のもとになる知的財産を委託者側が保有している場合
         2)製造に関わる技術を受託者側が保有している場合
         3)製造工程で新たに発生した知的財産権の帰属と出願

   5.契約期間
         1)継続的契約と解約
         2)債務不履行解除

   6.損害賠償   
         1)「損害」についての誤解
         2)損害賠償請求と立証の困難さ

3 その他のよくあるトラブルと留意点

   1.下請法に関する留意点
   2.海外企業への業務委託
         1)海外企業の管理監督
         2)海外企業・従業員による秘密情報の流出
         3)海外企業との問題解決の難しさ

※講師とご同業の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )