[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 151760
シンガポール『地域統括会社』の活用と周辺国の現状

開催日時・会場

2016年01月12日(火曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

・シンガポールの子会社を地域統括会社として位置づけている企業のご担当者
・今後、地域統括機能を持たせようとしている企業のご担当者
・シンガポールから他国への進出を検討している企業のご担当者

講 師

株式会社東京コンサルティングファーム シンガポール駐在員  岩城 徳朗氏
TCG国際弁護士法人 代表弁護士  古川 直氏

プログラム

開催にあたって

   グローバル化が進展するなか、各国・地域のグループ企業および拠点間のネットワークを効率的に管理し、業務の最適化を図るために、地域統括会社を設立することが多くなっています。また平成22年度税制改正により、タックスヘイブン税制における地域統括会社の適用除外基準が大幅に緩和され、これにより地域統括会社を活用したタックスマネジメントが可能となりました。
   近年ではシンガポールの子会社から出資し、周辺国での新規事業の立ち上げをする事例が目立つようになってきました。また、2016年からシンガポールの雇用法が大きく改正されます。最新の雇用法を把握し、自社の運用状況についての確認が必要となっています。
   本セミナーでは税制、マネジメントの効率化など、様々な観点から地域統括会社の活用方法と他国への進出状況を検討していきます。

プログラム

1.投資環境
      (1)低迷する日本・成長するアジア市場
               ・日本企業のアジア戦略
               ・地域統括会社の設置目的と課題
               ・地域統括機能
      (2)シンガポールの地域統括優遇制度
      (3)税制上のメリットを活かす地域統括会社の活用方法
               ・地域統括会社を活用した利益集積方法

2.税務
      (1)地域統括会社の税務リスク
      (2)移転価格税制
      (3)移転価格税制の特徴(2015年度新ガイドライン)
      (4)タックスヘイブン税制

3.法務・労務
      (1)シンガポール2016年雇用法改正ポイント
      (2)各国の労働法と労務管理
               ・海外出向者にかかる契約関係
               ・海外進出におけるステップ別の問題および対策
               ・シンガポールでの人材育成事例
               ・危機管理マニュアルについて

4.周辺国への進出
      (1)ASEAN地域の市場
               ・各国の現状分析
               ・進出形態の検討と形態別メリット
      (2)インド地域の市場
               ・現状分析
               ・進出形態の検討と形態別メリット
      (3)シンガポールにおける手続き

※当日会場にて『シンガポール・香港 地域統括会社の設立と活用』(TCG出版)を配布致します。

受 講 料

会員:36,720円(本体 34,000円)/一般:39,960円(本体 37,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )