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[事業コード] 151726
営業秘密に関する不正競争防止法の改正と秘密情報管理の実務

開催日時・会場

2016年01月21日(木曜日) 13:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、知財部門、監査部門、総務部門、情報システム部門など関連部門のご担当者

講 師

西村あさひ法律事務所 パートナー弁護士  菅 尋史氏

プログラム

開催にあたって

   近年、技術・ノウハウ・顧客情報などの秘密情報が流出する事件が頻繁に起きております。人材の流動化、経済のグローバル化、IT化により、秘密情報の漏えいの機会が増加するとともに、一度にもち運べる情報が大量化し、ひとたび問題が発生した場合の影響、損害も大きくなっております。
   このような背景のもと、営業秘密の取得・使用・開示によって、加害者が得る不当な利得を許さないために、抑止力の一層の強化を意図して不正競争防止法が2015年7月に改正され、2016年1月に施行されます。
   技術情報・ノウハウなどの営業秘密は、企業が事業を競争上優位に展開するために必要不可欠な「武器」であり、その社外流出は企業にとって死活問題となりかねず、有体物でない情報を管理していくことには改正後も依然として困難が伴っております。
   そこで今回、企業が事業戦略上、今どのような情報を管理すべきかについて詳しく解説いたします。

プログラム

1.不正競争防止法改正の背景~情報流出リスクの増大
      (1)人材の流動化
      (2)IT化
      (3)グローバル化
      (4)近時のトラブル事例

2.不正競争防止法の改正内容
      (1)不正競争防止法上の被害救済策
      (2)改正法のスケジュール
      (3)刑事面の保護の拡大・罰則強化
      (4)営業秘密侵害品の譲渡・輸出入等の規制(刑事・民事)
      (5)民事救済の実効性の向上

3.情報管理と事業戦略・知財戦略
      (1)事業戦略と情報
      (2)何が守るべき情報か
      (3)情報の守り方と知財戦略
      (4)営業秘密の守り方

4.秘密情報管理の具体的手法
      (1)不正競争防止法で守る
      (2)社内規程で守る
      (3)秘密保持契約で守る
      (4)情報コンタミネーションリスクとは
      (5)有事の際の対応

5.まとめ

<質疑応答>

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:30,240円(本体 28,000円)/一般:32,400円(本体 30,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

金井(TEL 03-5215-3515 )