[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 151699
М&Aを成功させるビジネスデューデリジェンスの具体的アプローチと手法

開催日時・会場

2015年12月14日(月曜日) 13:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

М&Aご担当の方

講 師

A.T.カーニー株式会社 プリンシパル  窪川 泰氏

プログラム

開催にあたって

   経済のボーダーレス化、グローバル競争が激化する中、企業成長や事業再編の戦略的手法としてМ&Aの重要性が一段と高まっています。М&A取引きを行うに当たって、投資対象企業や事業実態を把握する『ビジネスデューデリジェンス』の作業は欠かせません。デューデリジェンスが不十分な場合、適正価格より高い買い物となってしまったり、購入後にデメリットが表出するなどのリスクがあります。
   本セミナーでは、担当者が知っておくべきビジネスデューデリジェンスの具体的手法を基本から解説いたします。検証項目の特定、検証手法の特定、プロジェクト管理上の要点等の解説を中心に、М&Aを成功に導くために必要なデューデリジェンスの基本知識を具体的に詳解いたします。

プログラム

1.ビジネスデューデリジェンスの重要性
      1)企業成長におけるM&Aの位置付け
      2)М&Aの成否はビジネスデューデリジェンスの質により決まる
      3)М&Aを成功に導くビジネスデューデリジェンスの4原則(陥りがちな罠への対処法)
            ・投資目的を明確にしているか=何を検証するか明らかか
            ・目的を達成するための、検証体制を構築しているか
            ・「高値買い病」を避けようとしているか
            ・М&A=“目標達成の「スタート地点」”を意識したものになっているか

2.成功するビジネスデューデリジェンスのアプローチ、手法
      1)ビジネスデューデリジェンスの構成、全体像
      2)全体のプロセスと初動の重要性
      3)初動でしなければならない12の項目

      <検証項目の特定>
            ・基本ファクトパック(市場、競争状況、対象会社の観点からカバーすべき項目)
            ・М&A戦略ストーリー(ディールタイプ別の見るべき項目)
            ・DAY1仮説(投資命題を掲げ評価するのは3領域)

      <検証手法の特定>
            ・データリクエストおよび質問表(取得が必須なデータ)
            ・対象会社インタビューリクエスト
            ・外部インタビューリスト
            ・消費者サーベイ(主に消費財の場合)
            ・文献検索(一般文献、アナリストレポートなど)
            ・想定分析資料(「モック」基本的なデューデリジェンス分析アプローチ)
            ・経済性計算ワークシート(モデル)の骨組み(経済性計算シートの構造)

      <プロジェクト管理上の要点>
            ・工程管理(デューデリジェンスの分析ワークプラン)
            ・コミュニケーションリスト・外部巻き込み
            ・外部専門家の使い方

3.プライベートエクイティーのビジネスデューデリジェンスから学ぶ
      1)プライベートエクイティーとは
      2)プライベートエクイティーの仕組み
      3)コーポレートとプライベートエクイティーファンドとのビジネスデューデリジェンスに対する考えの違い
      4)失敗に学ぶ(ビジネスデューデリジェンスの失敗)

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

倉島(TEL 03-5215-3515 )