[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 151739
海外子会社における不正、贈収賄・汚職、不正競争、利益相反の対策とモニタリング
-繰り返される子会社不祥事と親会社の監督責任- 

開催日時・会場

2015年12月11日(金曜日) 10:30~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

内部監査(監査役、監査役室)部門、経理・財務部門、経営企画部門、海外事業管理部門等の
スタッフ、マネジャーの方々

講 師

公認会計士 秋元 宏樹氏

プログラム

開催にあたって

   近年、日本企業及びその海外子会社が海外において贈収賄・汚職やカルテル・独禁法等の調査を受け、摘発・処罰されるケースが増えてきています。
   また、海外事業の展開においてそれらとは直接的に無縁であったとしても、得意先や仕入先などの取引相手、販売委託先代理店やディーラー等の代理人、外注先や業務委託先等のサード・パーティ、コンサルタントや政府関係者、合弁先や関連当事者等、ビジネスを取り巻く様々な利害関係者を含めたコンプライアンス・リスク・マネジメントの重要性は急速に高まっています。
   一方で、それらに対処するための企業集団のガバナンスや管理の体制、内部統制は相対的に脆弱で、内部監査等のモニタリング体制や内部通報等の体制も十分に機能しているとはいえません。大型化・複合化するこれらのコンプライアンス・リスクに対処し、効率的かつ効果的にリスクを抑止、発見するために親会社による子会社管理や内部監査による一層の牽制効果や抑止効果が求められています。
   本講座では、会社法の改正や日本版ガバナンスコードの制定等グループガバナンスの強化の流れを踏まえて、贈収賄・汚職、カルテル・独禁法、利益相反、不正・不祥事等コンプライアンス違反のケーススタディ、各国の贈収賄防止制度、企業の先駆的対処策を通じて、コンプライアンス・リスクへの効果的な対処方法について解説いたします。

プログラム

第1章 海外子会社における不正・不祥事の背景
             不正・不祥事の傾向
             不正・不祥事のトライアングル

第2章 海外子会社における不正・不祥事の手口
             財務不正/経費不正/贈答等不正/在庫不正/資産不正/販売不正/購買不正/
             経理不正/税務不正/人件費不正/文書不正/利益相反/情報漏洩/法令違反/不正競争

第3章 海外子会社における不正・不祥事の事例解説
             外国公務員への贈賄
             外国企業の不正・不祥事事例
             日本企業の不正・不祥事事例
             その他の問題事例

第4章 海外贈収賄・汚職防止制度の解説
             各国贈収賄防止制度の概要
             FCPA(米国海外腐敗行為防止法)
             Bribery Act(英国贈収賄防止法)
             中国不正競争防止法
             日本不正競争防止法

第5章 不正・贈収賄の抑止、発見

≪質疑応答・コンサルテーション≫ ※個別のご質問・ご相談にも対応致します。

受 講 料

会員:41,040円(本体 38,000円)/一般:43,200円(本体 40,000円)

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担 当

居代(TEL 03-5215-3516 )