[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 151735
中国自動車業界における独禁法適用法的問題 及び 適用実務

開催日時・会場

2015年10月29日(木曜日) 13:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

・自動車業界、自動車関連業界の法務部門、総務部門など関連部門のご担当者
・中国において自動車関連のビジネスに関わるご担当者

講 師

君合弁護士事務所 パートナー 独禁法業務担当 弁護士  魏瑛玲氏
君合弁護士事務所 パートナー 日本業務担当  弁護士  馬軍氏

プログラム

開催にあたって

   2014年から中国において、自動車メーカー、ディーラー及び部品メーカーは中国の独禁法違、反で高額な罰金を
命じられていました。しかし、これはあくまで中国の自動車業界における独禁法適用の強化の皮切りにすぎないと
認識しております。
   2015年6月12日、中国の国家発展及び改革委員会をはじめとするいくつかの政府機関が、「自動車業界における
独禁法適用ガイドライン」の共同策定作業を始めました。これらの動きからも、これから自動車業界において独禁
法の適用がますます強化されていくことがわかります。

   このような状況の下で、中国の独禁法適用に関して自動車業界が高い問題意識をもって中国独禁法を理解し、その
運用に注目すべきであると考えます。このような現状を鑑み、今回は「中国自動車業界における独禁法適用法的問題
及び適用実務」というテーマでセミナーを企画しております。
   本セミナーにおいては、中国の独禁法の基本を概説した上で中国自動車業界の三つのマーケット(自動車販売市場
部品市場及びアフターサービス市場)の現状に合わせて垂直的な取引における各種制限に関する「縦の協定」を中心にして、中国独禁法上の問題を分析していく予定です。また、中国自動車業界の独禁法適用ガイドラインの立法状況などの最新情報も説明していく予定です。

   講師は、君合弁護士事務所 独禁法チームパートナー 魏瑛玲弁護士と日本業務チームパートナー 馬軍弁護士が務め
ます。君合弁護士事務所は中国最大手法律事務所の一つであり、各分野においてトップクラスのリーガルサービスを提供しており、魏弁護士は長年独禁法の実務に携わってきただけではなく、中国国家発展及び改革委員会から招かれ
自動車業界における独禁法適用ガイドラインの策定作業に参加しております。

プログラム

      1.再販価格に関する制限問題
      2.販売エリアに関する制限問題
      3.販売対象に関する制限問題
      4.他社自動車販売に関する制限問題
      5.並行輸入に関する制限問題
      6.スペアパーツのアフターサービス市場における流通に関する制限問題
      7.部品メーカーによる標識に関する制限問題
      8.メンテナンス技術及び情報の公開に関する制限問題
      9.保証条項に関する権利濫用問題
   10.上記各問題に関する独禁法第15条(例外規定)適用の可能性に関する問題

― 魏瑛玲弁護士の解説は英語で行いますが、適宜、馬軍弁護士が日本語で要約いたします ―

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )