[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 151701
グローバル課題としてのLGBT(性的少数者)
     企業が受ける影響と対応のポイント

  ※都合により開催中止となりました。

開催日時・会場

2015年10月22日(木曜日) 13:00~16:00
厚生会館 青竹の間(東京・麹町)

受講対象

人事・総務部門、ダイバーシティ推進担当者、このテーマに関心のある方

講 師

特定非営利法人虹色ダイバーシティ 代表  村木 真紀氏

プログラム

開催にあたって

   LGBTという略称について、果たしてどれだけの人が正確に意味を説明できるでしょうか。全人口の中で7.6%もの数を占めるLGBTについて欧米企業は重要なステークホルダーと意識しており、彼らへの支援活動はCSRの大きな柱の一つとして認識されています。
   しかし一方で、未だ認知の進まない日本では、その影響力を活用する機会を見過ごすことで気づかぬうちに様々な『コスト』を払い続けている、というのが現状です。
   本講座では、LGBTの基礎知識を踏まえた上で、グローバルな状況と日本社会の変化、そして企業としてLGBT対応についての制度設計を如何にすべきかを解説します。
   また、制度設計後に実効性を持たせるためのアフターマネジメントについても、具体的運用事例とともに解説していきます。

プログラム

I. LGBTの基礎知識
   (1) LGBTとは
         ・人口の7.6%という数字が持つ意味
   (2) LGBTの社会的な課題
         ・日常生活での困難
         ・会社での困難

II. LGBT対応へのグローバルな要請
   (1) グローバルな課題としてのLGBT
         ・国際機関の動き
         ・国家によって異なる法制度(EU、アメリカ、ロシア、ブラジル等)
         ・支援を表明する海外企業(Google、Nike、北米TOYOTA)
   (2) 企業が直面する課題と対応事例
         ・日本での動向
         ・LGBTに対応しないことによるリスクと損失
         ・従業員、お客様のLGBTへの適切な対応
         ・ダイバーシティ&インクルージョン施策へのプラスの影響

III. LGBT対応の社内制度設計
   (1) LGBTに関する相談窓口の設置
         ・相談窓口(人事担当者、産業医)へのLGBT教育
         ・相談窓口設置の周知
   (2) 就業規定への差別禁止条項の追加
         ・差別禁止規定の例
         ・LGBTへの差別となる発言とは
   (3) 福利厚生の拡充
         ・家族に関する手当(家族手当、住宅手当、結婚祝い金等)
         ・家族に関する休暇(忌引、育児休暇、介護休暇等)
   (4) 社外へのLGBT支援表明

IV. LGBT対応制度設計後のアフターマネジメント
   (1) ALLY(理解者)による支援体制の構築
         ・ALLYによる支援の重要性
         ・社内・外でのALLYによる支援例
   (2) 階層別研修、セクハラ・パワハラ研修への盛り込み
   (3) トップダウンによるメッセージの発信

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

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担 当

福田(TEL 03-5215-3512 )