[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 151073
仕事のパフォーマンスを定量化する『KPI』の実践的な設定手法

開催日時・会場

2015年10月19日(月曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経営企画部門、事業管理部門、人事部門などにおいて、目標設定や予算編成、業績評価などに関わるご担当者

講 師

株式会社プロセス・ラボ 代表取締役  松浦  剛志氏

プログラム

開催にあたって

      計れるものしかコントロールすることはできません。業務を主体的にコントロールしようとするならば、計る
   ことを避けては通れません。にもかかわらず、KPI設定手法の理解と実践に対して、正面から取り組むことを
   避けてきた感が否めません。
      営業の売上、製造工程の定量化は可能だが、それ以外の業務パフォーマンスを定量的に把握することは困難だ
   と、現場のマネジメントは頻繁に訴え続けてきました。しかし、目標設定を管理する経営企画部門や人事部門は
   目標設定時の「SMART」などを伝えるだけで、実践的な手法を示すことがなかったのではないでしょうか。
      営業職以外のホワイトカラーの仕事のパフォーマンスが、KPIの蚊帳の外におかれてしまっていませんか?
   今こそ、本気で計ることに取り組みましょう。
      研修では、ケースを使って実践的な手法にチャレンジします。そして後半の「現場課題」では、自分や自社の
   業務パフォーマンスの計測を、実際に考えるためのワークショップを行います。
   講師が参加者一人ひとりをフォローし、有効で実践的なKPI設定をサポートします。

プログラム

1.業務のパフォーマンス・目標を考える
      (1)KPIは企業の目標達成と不可分
      (2)目標とは指標(KPI)に目標値を与えること
      (3)企業の究極の目標は経営理念
      (4)経営理念から経営戦略への展開
      (5)経営戦略と目標の関係
      (6)目標を作る手順

2.目標の作り方
      (1)戦略を戦略マップにする
               ・戦略文書に沿ってKSFを因果関係で整理する
               ・BSCの4つの階層にとらわれすぎない
      (2)戦略マップを指標にする
               ・計りやすいものではなく、如何に計るかを考える
                     - 略せないか?(サンプリング・抜き打ち・定点観計など)
                     - 代替できないか?(似たもの・同時に起きることなど)
                     - 感覚値を使えないか?(みんなの意見は案外正しい)
      (3)指標に目標値を与える
               ・まずは大きなストーリー感をもつ
               ・制約条件からいれ込む

3.目標設定の実践演習
       【ケース】温泉旅館を再建せよ
                         *戦略文書に基づき、目標までブレークダウンする

4.目標の部門・個人へのブレークダウン
      (1)戦略マップのKSFを分担する
      (2)KSFを更なる部門戦略マップにブレークダウンする
      (3)指標の測定手段を決める
      (4)指標に目標値を与える

5.【参考】戦略を明確化していないときの考え方
      (1)アウトカムとアウトプットの定義
      (2)アウトプットの優先順位と過不足検証
      (3)戦略マップ化→KSFの指標化→指標の目標値化

6.現場課題

※自分や自社の業務パフォーマンスの測定を実際に考えるためのワークショップです。
※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:39,960円(本体 37,000円)/一般:44,280円(本体 41,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )