[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 151487
海外赴任者(家族)の健康管理体制の構築と実務対応

開催日時・会場

2015年09月08日(火曜日) 13:30~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

人事、総務部門の方

講 師

株式会社MD.ネット 代表取締役社長 精神科専門医 産業医 佐野 秀典氏
株式会社MD.ネット 専務取締役              渡辺 ユキノ氏

プログラム

開催にあたって

     企業のグローバル化による海外赴任者増加とともに、メンタル不調・海外業務のストレスによる循環器系の疾患
  生活習慣病、現地での突然死等が増加傾向にあります。また、健康問題を原因としたトラブル、民事訴訟も増えて
  おり、海外赴任者の健康リスクは企業にとって看過できない状況となっています。国内基準に準じた対策だけでは
  カバーしきれない部分があり、海外赴任者、家族に対する「しかるべき対応、体制の構築」に取り組むことが必要
  となってきております。
     本セミナーでは、海外赴任者の健康不調の増加の背景、本社側の担当者が押さえておくべきリスク、体制構築の
  ポイントを解説いたします。また、対応困難な事例の解決策も紹介し、様々な健康上の問題に対する予防策・対応
  策が構築できるノウハウの習得を目指します。

プログラム

1.海外医療をとりまく現状と課題
       1)担当者として把握しておきたい日本と海外の医療制度の違い医療水準の差、治療費の相場
       2)海外旅行傷害保険の内訳、保険料がアップする背景、ロスレシオ対策

2.海外赴任者と帯同家族の健康不調増加の実態と背景
       1)本社担当者が知らない、海外赴任者・帯同者の健康不調の実態
              (赴任者の不調傾向、国別、年齢別、相談別、帯同者の不調傾向等)
       2)メンタルヘルスの面から見る健康不調の問題と原因
              ・海外赴任におけるメンタルヘルス不調が発生する原因
       3)フィジカルの面からみる健康不調の問題と原因
              ・環境変化による生活習慣病の増加、心疾病、脳疾患の増大リスク

3.海外赴任者に増加する労務トラブルの実態と対策のポイント
       1)過重労働(量的、質的)の訴え
       2)業者間ハラスメントの現状
       3)ビジネス上のコンプライアンスリスク
       4)過去の裁判例からみる「本社と現地事務所の安全配慮義務と責任範囲」

4.赴任前に行う健康リスクの事前把握と予測方法
       1)赴任前のネガティブチェック
       2)管理者がメンタルヘルス不調を発症しやすいタイプを把握する方法

5.事業成功につなげるための健康管理体制の構築方法
       1)人材の育成法
       2)赴任前の戦略的教育方法
       3)赴任前の健康管理準備

6.ケーススタディで学ぶ不調発生時の対応(トラブルに発展させないために)
       1)赴任者本人の不調発生時の現地事務所、本社による対応
       2)家族の不調発生時の対応事例
       3)突然死の場合の対応(遺族への対応、留意点)

※「帯同家族に関する海外赴任健康管理に関するガイドライン」
    「海外勤務健康管理に関するガイドライン」
   「健康管理確認票」
                                          ガイドライン・ひな型の説明付き

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

倉島(TEL 03-5215-3515 )