[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 151202
研究開発費の会計処理と税務

開催日時・会場

2015年05月12日(火曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経理部門、研究開発のご担当の方

講 師

立命館大学大学院 経営管理研究科 教授  大西 寛文氏(公認会計士)

プログラム

開催にあたって

◆研究開発費(ソフトウェア含む)の会計処理だけでなく、税務、有価証券報告書への開示、周辺問題や
   最新の改正動向など、研究開発費に関する事柄を網羅した講義内容となっております。

◆講師には会計実務経験の豊富さはもとより、10年以上にわたって幣会で講師を務めていただいている
   大西寛文先生をお招きし、実務対応をわかりやすく解説していただきます。

プログラム

【1】研究開発費の会計処理
         1.研究開発活動の分類と内容
         2.会計諸則における研究開発費に関する規定
         3.研究開発費等に係る会計基準(ソフトウェアの会計処理含む)
         4.研究開発費等の会計処理に関する実務指針(ソフトウェアの会計処理含む)
         5.研究開発費の原価要素
         6.一般管理費と製造原価はどのように区別するか

【2】研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関するQ&A
         1.研究開発費の会計処理及び表示等
         2.ソフトウェアの会計処理及び表示等

【3】研究開発費の開示
         1.商法計算書類、繰延資産の処理方法での開示        
         2.有価証券報告書「事業の概況」での開示
         3.有価証券報告書損益計算書での開示

【4】研究開発費の把握上の問題点
         1.製造工程、品質管理部門等のライン内での研究開発にかかる支出の原価性
         2.研究開発型企業における研究開発費と製造原価の区分
         3.量産化までの開発支出 ― 異常に高い製品原価
         4.外部研究機関への委託研究、共同研究及び受託研究開発費の受入
         5.子会社による試験研究
         6.研究開発用資産の費用認識時期

【5】研究開発費の税務
         1.増加試験研究費等の税額控除制度
         2.試験研究用資産の償却計算の特例

【6】研究開発費の会計に関連する周辺問題
         1.工業所有権の種類及び耐用年数
         2.特許権取得の会計処理
         3.工業所有権の使用と会計処理
         4.ノウハウの償却の会計処理
         5.ノウハウに関する税法上の諸規定
         6.CI費用の会計処理
         7.職務発明に係る報償金を受けた者に対する課税
         8.職務発明制度と研究開発マネジメント
         9.研究開発に関する内部統制
        10.研究開発部門の監査役監査チェックリスト
        11.受注ソフトウェアについての「工事契約に関する会計基準」の適用
        12.研究開発費の予算管理

※ 質疑応答を通じ個別の質問にもお答えいたします。

 受 講 料

会員:39,960円(本体 37,000円)/一般:45,360円(本体 42,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

倉島(TEL 03-5215-3515 )