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[事業コード] 140188
経営を支える内部監査の8つの重点課題とその対応策 第5回(全8回)
内部監査としての不正対応の内容と範囲を決定する

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開催日時・会場

2015年04月07日(火曜日) 14:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

内部監査(監査役室)部門、CSR部門、リスクマネジメント担当部門他の部門長、マネジャーの方々

講 師

公認会計士・公認内部監査人
ボルボ コーポレートオーディット日本担当ダイレクター(兼)UDトラックス㈱ 監査役  藤井 範彰氏

プログラム

■講義 内部監査としての不正対応の内容と範囲を決定する <14:00-16:00>

         内部監査部門にとって不正対応は避けて通れない重要課題の一つですが、何をどこまでやればよいか
      判断の難しい分野でもあります。ここには、監査における不正リスク対応だけでなく、企業として行う
      不正リスク評価や通報対応あるいは不正調査に内部監査がどう関わるかという問題も含まれています。
         今回は、これらの広汎に及ぶ不正対応活動について、その内容や実施方法を理解を深めるとともに、
      内部監査にふさわしい立ち位置や関与の仕方を検討する材料を提供いたします。
         まず企業全体の不正対応制度とそこで重要となる対応活動(不正リスク評価、不正監査、不正調査)
      それぞれ考え方や作業内容をそこで利用する手法や書式を含め、実際の事例を紹介しながら解説いたし
      ます。それからこれらの活動の相互関係、内部監査人の関わり、実務上の留意点等を検討いたします。

      1.企業の不正防止制度と不正対応活動(不正リスク評価、不正監査、不正調査)および各部署の関わり方
            ①不正防止のハード面(制度)とソフト面(活動)
            ②法的側面(経営判断の原則)
            ③不正リスク評価の実務、
            ④不正の定義と分類
            ⑤IIAプラクティスガイドによる贈収賄への対応、他

      2.不正監査の内容と切り出し方、実務ノウハウ(不正後の内部統制レビューの事例)
            
①内部監査人の不正対応(IIA指針の要請)
            ②不正監査のプロセスと留意点
            ③防止策レビューの実務、他

      3.不正調査の進め方、社内通報制度への対応(事例紹介)
            ①不正調査の実務と内部監査人の留意点
            ②通報調査の仕組みと対応
            ③社内スキルと外注するスキル、他

■講義をべースとしたディスカッション <16:00-17:00>
            ~参加各社の対応事例や現状の問題意識をシェアする中から課題解決のノウハウ、ヒントを探り
                        実践に繋げていただきます~

受 講 料

会員:28,080円(本体 26,000円)/一般:31,320円(本体 29,000円)

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担 当

居代(TEL 03-5215-3516)