[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141786
海外売上高比率が増加する事業環境下での:
グローバル経営情報の効果的管理・活用によるPDCA推進施策
~経営企画と情報システムの視点から考察する「経営インテリジェンス」と「PDCA」の連携~

開催日時・会場

2015年03月25日(水曜日) 13:30~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経営企画部門、情報システム企画部門、海外事業部門 などにて:
  ・グローバルでの経営管理に携わる方
  ・本社にて事業部から独立した分析チーム立ち上げについて構想をされている方
  ・グループ経営の文脈で、本社集権型のガバナンスおよびIT改革に取り組まれている方

講 師

株式会社野村総合研究所 産業ビジネスデザイン部
  コンサルティング第一グル―プ 主任コンサルタント   根岸 正州 氏
  コンサルティング第一グル―プ グループマネージャー  中川 宏之 氏

プログラム

1.なぜ、今、グローバル経営情報管理の高度化か?
          グローバル化を志向する日系企業は、事業環境の抜本的な変化を経験してきており、その危機感が
       複数事業/地域を横断する経営情報プラットフォームの整備に駆り立てている。
          グローバル経営基盤の強化として、グローバル経営情報管理の高度化が求められている背景として、
       経営資源配分の最適化、各事業の事業構造の強化、経営環境変化へのスピーディな対応等の経営的な
       ニーズについて解説する。

2.よくあるグローバル経営情報の「見える化」の問題と解決のポイント
          現状の経営情報管理の高度化に関する問題について、日系企業がグローバル経営情報を管理する上で
       直面する典型的な問題事象を整理する。
          現状の経営情報管理の高度化に向けた方向性としては、経営情報のQ(情報の質)C(手間・コスト)
       D(スピード)V(付加価値)のそれぞれの情報を改善することになる。
          経営情報の「見える化」に関わる問題を解決する為の具体的方法論を解説する。

3.企業価値増大のための「見える化」から「経営インテリジェンスの創造」へ
          グローバルの経営情報が見えるようになることは重要であるが、見えただけでは価値創造につながら
       ない。グローバルに事業展開する経営者の経営判断に資するためには貴重な情報を集めて、付加価値の
       高い分析を加え、これまでの戦略やオペレーションを高度化させる示唆を与える経営インテリジェンス
       まで昇華させる必要がある。
          経営インテリジェンス創造のための国内外の先進的な成功事例、および具体的な分析事例、ケースを
       用いて、経営インテリジェンスの創造のための改革の方向性について具体的に解説する。

4.経営インテリジェンス機能の設計、および、組織・IT基盤の設計
          グローバルでの本社機能の一環として経営インテリジェンス機能を創造していくためには、分析専門
       組織の機能設計を行う必要がある。さらには、IT、役割・権限、業績評価、人材育成等の組織・IT
       基盤の整備の方向性についても解説する。

5.経営インテリジェンス創造のためのスモールスタートとPDCAによる継続的な改善
          インテリジェンス機能を強化するとはいっても、これまで現場や経営の勘に頼った経営からの変革は
       障害も多く、一筋縄で改革は断行できない。
          小さく産んで大きく育てるというスモールスタートから始めて「経営インテリジェンス創造企業」に
       なるための、PDCAサイクルによる継続的な発展の方法論について解説する。

                     <質疑応答>

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

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担 当

早瀬(TEL 03-5215-3512 )