[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141798
リスクマネジメントの高度化のための経営リスクの『計量化』・『見える化』手法

開催日時・会場

2015年03月27日(金曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、監査部門、企画部門、経理財務部門など関連部門のご担当

講 師

東京国際コンサルティング株式会社 代表取締役  小黒 直樹氏

プログラム

開催にあたって

   2008年の金融危機以来、各種市場の変動性や取引先倒産リスクの上昇など、企業を取り巻く経営・財務リスクがより大きくなっています。これを受けて、企業経営の安定化を図るため各種のリスクを適切に把握・評価し、管理 するリスクマネジメントの重要性がより一層高まっています。
   本セミナーでは、今企業に求められるリスクマネジメント手法の基本を概観した上で、経営上のリスクを体系的に整理し、把握・活用する体制と手法を解説します。具体的には為替変動リスク、有利子負債の金利変動リスク、有価証券の変動リスク等の市場リスクから、取引先等の破たんリスク(信用リスク)、オペレーショナルリスク(事務、コンプライアンス、不正)等を対象とし、各々のリスクの特徴と管理方法について説明いたします。
   特に、適切なリスクマネジメントの前提となるリスクの見える化手法について、リスクを種類毎に分別した上で、客観的に計量化可能なリスク、数値化が困難なリスクの概念と管理手法、見える化したリスク数値の活用方法ついて実務的に解説いたします。

 プログラム

1.企業経営とリスクマネジメントの基礎理論
      (1)企業経営におけるリスクマネジメントの目的
      (2)リスクマネジメントの基礎的な考え方
      (3)リスクの分析と評価の考え方
      (4)リスクのカテゴリーと管理手法
                - 数値化可能なリスク
                - 数値化困難なリスク

2.数値化困難なリスクの見える化手法
      (1)リスクアセスメント(CSA:Control Self Assessment))
      (2)リスクの計量化への取組み
      (3)リスクのマネジメント方法概観
                - CSA、KRI(Key Risk Indicator)、自主点検の活用方法
      (4)シナリオ分析とその活用

3.数値化可能なリスクの見える化手法(リスクの定量化手法)
      (1)定量的なリスクの見える化が可能な分野
      (2)各種リスクの見える化手法概観
      (3)統計額・確率論を用いた具体的なリスクの見える化手法

4.見える化したリスクのリスクマネジメントでの活用方法
      (1)リスクの限度管理によるリスク顕現化前の事前対応
      (2)経営体力とリスクの関連付けによるリスク許容度、経営戦略への活用
      (3)リスクを考慮した主要経営指標(目標)の設定と活用

5.見える化手法の限界とその補完
      (1)統計的な計量化手法の限界
      (2)定性的評価方法の限界
      (3)ストレステストとシナリオ分析の有用性

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )