[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141741
内部監査人のためのIT利用監査(CAATs)の理論と事例研究

開催日時・会場

2015年03月03日(火曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

内部監査部門 監査役室 経理財務部門他のスタッフ、マネジャーの方々

講 師

法政大学 経営大学院 イノベーション・マネジメント研究科 教授  石島 隆氏
中外製薬株式会社 監査部長 芹沢 清氏

プログラム

開催にあたって

   IT利用監査技法はCAATs(Computer Assisted Audit Technics)とも呼ばれ、専用のソフトウェアが開発され、財務諸表監査のみならず内部監査における利用も拡がりを見せています。CAATsの活用のためには、業務監査や不正会計発見のためのデータ分析のシナリオを作成した上で、シナリオに対応した予兆や異常値を検出するために適切なCAATsの機能を活用することが必要となります。
   そこで本セミナーでは、代表的なツールであるACL Analyticsの機能を説明した上で、内部監査のためのシナリオ作成手法とCAATsの活用方法を具体例を用いて解説するとともに、実際にCAATsを活用している企業の具体的事例を紹介します。

プログラム

【基本解説】内部監査人のためのIT利用監査の理論と実践
   1.CAATsの機能

         (1)CAATsの種類と利用目的
         (2)CAATsの適用プロセス
         (3)主要なCAATsツール(ACL Analytics)の機能
               データの取り込み/データの検証と統計処理/データの結合・抽出と分析/データのサンプリング/
               ログとスクリプトの活用
   2.データ分析シナリオの作成方法とCAATsツールの活用方法
         
(1)データ分析シナリオの作成方法
         (2)分析対象データの構造化と関連付けの方法
         (3)CAATsツールの機能の選択と適用方法
   3.データ分析シナリオとCAATsツールの適用例
         
(1)子会社業績監査への適用例
         (2)販売業務監査への適用例
         (3)購買業務監査への適用例
         (4)工事原価監査への適用例
         (5)コンプライアンス監査への適用例
                  <質疑応答>個別のご質問ご相談にも対応致します。

   ※ACLは、ACL Services Ltdの商標です。本セミナーではCAATツールの実習は行いません。

【事例紹介】中外製薬/CAATsを利用した各種監査紹介
      
1. CAATsの広義・狭義の意味
      2. ACLを活用した不正や異常値の検出
      3. SOX監査にGRCツールを用いた不正の防止
      4. 自己点検(CSA)のより効率的な活用方法
      5. TeamMateの他部門との共同利用紹介
      6. CAATsを導入するための課題(要員や予算)
      7. CAATsを活用した次世代型監査
      8. システム監査での指摘事項紹介
                  <質疑応答>個別のご質問ご相談にも対応致します。

 受 講 料

会員:41,040円(本体 38,000円)/一般:44,280円(本体 41,000円)

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担 当

居代(TEL 03-5215-3516 )