[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141728
<新規事業開拓ビジネス管理職層必修/実践研究講座>
3時間で習得! “勝ち組企業としての定着、事業収益拡大に向けた

ルールメーキングによるビッグビジネスモデルの構築と具体的進め方

開催日時・会場

2015年03月09日(月曜日) 13:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

おもに海外事業担当、経営企画部並びに法務、新規事業推進部門のマネージャークラスの皆様

講 師

埼玉大学経済科学研究科 客員教授  藤井 敏彦氏     
(元 在欧日系ビジネス協議会事務局長)

プログラム

開催にあたって

      日本企業にとって最大の課題:まだ世に存在しない製品・サービスを創り出せるか?しかし、比類無き製品・
   サービスは、その新規性の故に社会制度との関係を無視できない。グーグルのストリートビュー・サービスも、
   アイロボット社のお掃除ロボットも社会もそうであった。「自社の製品サービスを通じて社会を変える」から
   「社会を変えながら自社の製品サービスの市場を創る」への発想の転換が今必要なのである。
      「より良い自動車をつくること」と「自動車というものが存在しない時に自動車をつくること」の間にある
   深い溝。これをどう超えるかをビッグビジネスとルールメーキングをキーワードに考える。

プログラム

【講演1部】 13:30~14:20
「ルールメーキングによる現存ヒット商品の開発事例」

   1.昔々:ロボットベンチャー社長さんの話
            ~求められるルール「新しいビジネスを推進するためにルールが欲しい」~
   2.今起こっていること
            ~価値あるビジネスをルールで守って攻める。失敗事例と成功事例~
               (1)お掃除ロボット、コンプガチャ
               (2)ヒートテック、ミルミル
               (3)自動車の3次下請け中小企業の社長さんからの電話
               (4)アジアに日本の食品を輸出できない理由
   3.日本だってやればできる ~日本企業の先進事例紹介~
            VTR、着メロ、インクカートリッジ、スイカ

【講演2部】 14:20~15:20
「ルールメーキングのメカニズムにおける“社会制度”“国際認証”実践的考察」

   4.ルールグローバル化のメカニズム
            ~なぜ先進的なルールが急速にグローバルルールとして取り入れられるのか~
               (1)EUはなぜ「Regulatory Superpower」になったのか
                        工場から製品へ、製品からバリューチェーンへ
               (2)バリューチェーンを通じた伝播
               (3)コピペを通じたグローバル化
               (4)リーダーかフォロワーか傍観者か
   5.秩序を与件にしない経営
            ~ビジネス戦略に加える視点とは? ルール、CSRを競争戦略とする先進事例~
               (1)3C(Company, Competitor, Customer)+S(Society)
               (2)4P(Product, Price, Place, Promotion)+R(Rule)
   6.ルールとは何か
               (1)理念に照らしてつくられる
               (2)理念間の調整
               (3)理念→アジェンダ設定→モデル→ルール
               (4)ステークホルダーとの対話がルールメークを可能にする
               (5)CSRとルールづくりは一体
            ~フードロス問題が様々な技術革新とともに巨大な新市場を創りつつあるという現実~

【講演3部】 15:25~16:30
「ルールメーキング活用におけるビッグビジネスモデルの台頭とスキーム作り」

   7.乗り越えるべき「国民性」:なぜ日本はルールのガラパゴスと化すのか
               (1)「お巡りさんに怒られるわよ」
               (2)自罰的他罰的
               (3)非自罰的非他罰的   ~なぜ欧州企業は達成できない目標を掲げるのか?~
               (4)野心のレベルが勝負を決める
               (5)斜めから見る     ~スキージャンプからバーゼル、CSR、個人情報保護~
               (6)「経済大国」の自負心がフォロワーになることも困難にする
   8.カイゼン2.0=ビッグビジネスモデル
               (1)ビジネスプランに社会との関係を織り込む:鍵は幅広い視野と情報
                          ex:医療機器ビジネスモデル
               (2)なぜカイゼンはカイゼンされなかったのか
               (3)日本企業の力を活かすための言葉力

【全体を通しての質疑応答】

受 講 料

会員:30,240円(本体 28,000円)/一般:33,480円(本体 31,000円)

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担 当

福山(TEL 03-5215-3513 )