[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141706
広報活動にまつわる法務課題の基本と応用

開催日時・会場

2015年02月18日(水曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

広報部門、法務部門、総務部門、その他関係部門 等

講 師

弁護士法人 畑中鐡丸法律事務所 代表社員
一般社団法人ニューメディアリスク協会理事   畑中 鐵丸 氏

プログラム

開催にあたって

      広報活動では、新聞記事・写真など第三者の著作物利用や、企業のレピュテーションを維持・向上させるための
   ネット対策など、法律を意識する場面が少なくありません。様々なステークホルダーに企業活動を理解してもらい
   更にサポーターとなってもらうためには、コンプライアンスが必要不可欠となります。
      本講座では、講師に弁護士の先生を迎え、広報活動における問題発見・解決フレームワークを詳解いたします。
   その上で、皆様が日頃お悩みの実務課題について、その法的留意点をQ&A形式でわかりやすく解説いたします。
      社内広報やメディア・リレーションズ、ウェブでの広報活動、さらには危機発生時のマスコミ対応まで、様々な
   シーンでの問題を取り扱います。広報担当者・法務担当者など、関連する実務に携わる全ての皆様のご参加を是非
   お待ちしております。

プログラム

1.広報活動において生じる実務課題Q&A
      Q1「会社が作った著作物の著作権は社員個人のものか、法人のものか」
      Q2「街中の風景や建物、またキャッチフレーズやロゴ等に著作権は発生するか」
      Q3「著作権者に連絡が取れない/著作権者不明の写真を使用する際、どのようなリスク、
               また対応策があるか」
      Q4「広報に写真を使用する場合、被写体の方の承諾が必要か。また、当初想定されていた用途以外で
                用いる場合、再度承諾をもらう必要はあるか」
      Q5「イベントでの写真撮影について気を付けるべきことは?」
              (例)・イベントなどで撮影した写真で、お客様・ご来場者が写りこんだ写真は社内広報誌や対外向けの
                       企業パンフレットに使えるか。
                    ・イベントで著名人が来場した際の写真を使用する際の注意点はあるか。
      Q6「自社サイト、SNS、社内報等での著作権物使用・公開で気を付けるべきことは?」
              (例)社員の写真を流す場合、本人にどういった条件の事前許可をとるべきか
      Q7「社内報等で、著名人の言葉を引用した社員の発言を掲載する際の注意点は?」
      Q8「どのような場合に謝罪広告を掲載しなければならないか?また自社サイト上の謝罪文はいつまで
               掲載すべきか」
      Q9「ネット上に悪評価を掲載された場合、何か対応策はあるか」
      Q10「ネット上の特定の書き込みに対し、プロバイダに削除依頼を行う、または直接担当者が投稿者に
               コンタクトをとることは可能か」
      Q11「社内報や社内イントラネット、社内プレゼン資料等での、新聞記事の引用は可能か。
               可能であれば、引用する際の注意点は?新聞社へ記事引用の許諾を取る必要は?」
      Q12「社内のスキャンダルが、ネットで取り沙汰され、話題になっている。どうやらスキャンダル自体は
               真実のようだが、どのように対応すべきか?」  …等、ほか多数

2.広報活動における問題発見・解決フレームワーク
      【フェーズ0】法律の本質、広報活動との関わり方
      【フェーズ1】規制環境の把握
                           ・各種規制及び規制ロジック
                           ・著作権、肖像権、名誉権、プライバシー権について
                           ・信用毀損、業務妨害、営業誹謗行為、不当表示について
      【フェーズ2】戦略法務 ~法的知見の活用~
      【フェーズ3】予防法務
                           ・規制への対応(規制コンプライアンス)
                           ・他者の権利侵害に関する予防(知的財産権、肖像権、プライバシー権)
                           ・権利処理、契約に関する予防
      【フェーズ4】有事対策
                           ・敵意あるメディアへの対策
                           ・風評被害対策
                           ・ネット上でのトラブル
                           ・権利、プライバシー侵害クレーム
                           ・第三者委員会の活用

<以上のほか、ご参加者の皆様が抱えられているお悩み、課題にお答えします>
      当日、講演もしくは質疑応答にて、畑中弁護士より、法的に明快なスタンスを示した上で、わかりやすく
      ご回答いただきます。
      当日ご質問いただくか、事前に担当者までご質問内容をお知らせ下さい。
※ウェブサイトからお申込の方は備考欄にご質問内容をご記入下さい。

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。
※事業会社のご担当者以外の方にはご参加いただけない場合がございます。何卒ご了解ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

篠原(TEL.03-5215-3512)