[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141724
海外赴任者(家族)に関する健康管理体制の構築と対応実務

開催日時・会場

2015年02月04日(水曜日) 13:30~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

人事部門・海外事業部門・総務部門などをはじめとした海外人事・労務関連担当者の方

講 師

株式会社MD.ネット 代表取締役社長 精神科専門医 産業医  佐野 秀典氏

プログラム

開催にあたって

      企業のグローバル化による海外赴任者増加とともに、メンタル不調・海外業務のストレスによる循環器系の
   疾患、生活習慣病、現地での突然死などが増加傾向にあります。また、健康問題を原因としたトラブル、民事
   訴訟も増えており、海外赴任者の健康リスクは企業にとって、看過できない状況となっています。国内基準に
   準じた対策だけではカバーしきれない部分があり、海外赴任者、家族に対する「しかるべき対応、体制の構築」
   に取り組むことが必要です。
      本セミナーでは医師の立場から疾病の傾向も解説しつつ、企業担当者として労務的側面(安全配慮義務)と
   人事的側面(海外事業発展、グローバル人材活躍)を両立させるための万全な体制構築ノウハウを提供します。

 プログラム

1.海外赴任者と帯同家族の健康不調増加の実態と背景を理解する
      (1)本社担当者が知らない、海外赴任者・帯同者の健康不調の実態
      (2)メンタルヘルスの面から見る健康不調の問題と原因
                ・海外赴任におけるメンタルヘルス不調が発生する原因
                ・海外特有の発生因子について
      (3)フィジカルの面からみる健康不調の問題と原因
                ・環境変化による生活習慣病の増加、心疾病、脳疾患の増大リスク
                ・業務ストレス、人間関係の変化による健康不調への影響
      (4)国別・地域別にみる医療・赴任環境の最新情報

2.安全配慮義務、労災、民事賠償の観点から見た対策の重要性
      (1)裁判例からみる「本社と現地事務所の安全配慮義務と責任範囲」
      (2)不調者が発生した場合の対応コスト

3.赴任前に行う健康リスクの事前把握と予測方法
      (1)健康リスク分析方法 ~赴任が難しいタイプの見分け方~
      (2)赴任前のアセスメント体制の抜本的な見直し

4.本社主導による海外勤務者の事前準備・確認事項と赴任後における健康管理体制の構築
          ~会社としてするべき対応、赴任者本人にしてもらう対応~
      (1)予防接種、健康診断、海外医療保健の考え方
      (2)医療機関の利用時の注意点  ~会社として確認すべきポイント、赴任者に伝えておくべきポイント~
      (3)緊急時の相談受付フローの構築と実務対応
      (4)医療関連サービスと本社の役割

【ご受講にあたっての事前アンケートのお願い】
      恐れ入りますが、差し支えのない範囲で結構ですので、下記内容をお申込画面の備考欄に
      ご記入下さいますよう、お願い致します。
      当日、可能な範囲で講師より回答させていただきます。

            Q1.ご関心の高い国、地域
            Q2.日頃のお悩み、課題
            Q3.本セミナーに期待すること

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。
※事業会社のご担当者以外の方にはご参加いただけない場合がございます。何卒ご了解ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

篠原(TEL 03-5215-3512 )