[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141711
革新的な研究開発テーマ創出と開発マネジメント

開催日時・会場

2015年02月16日(月曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

研究開発部門、新規事業部門、知的財産部門、経営企画部門など関連部門のご担当者

講 師

株式会社如水 代表取締役  中村 大介氏(弁理士)

プログラム

開催にあたって

      「技術説明テーマ」「経営者が納得できないテーマ」そんなテーマが量産されている。「ライフサイエンス」
   「バイオ」などのバズワードでテーマを決めた気になってしまう。「棚卸した自社技術の延長線を都合よく解釈
   してテーマがなんとなく決まっていく。」そんなことがないだろうか?
      「敗戦」が叫ばれるエレクトロニクス業界では、蓄積してきた技術がコア技術(≒収益を生み出す技術)では
   なくなったところもある。エンジニアが中心となった技術イノベーション的な発想だけではテーマが小粒化し、
   容易に追いつかれてしまう。革新的テーマを考案するにはどうすればいいのか?
      回答の方向性は、研究開発者の意識と行動を変え、研究所全体のアウトプットを向上させることである。
      本セミナーでは、事例を踏まえた研究者の意識・行動改革に基づく研究所改革について解説する。

プログラム

1.日本企業を取り巻く環境の変化
         技術で勝って事業で負けていた時代、事業で負け続けている時代を振り返り、その問題点を探っていきます。
         同時に、研究者の仕事に求められる事が変わっている、すでに起こったパラダイムシフトを解説します。

2.研究所の役割
         研究所の役割を振り返り、多くの研究所で自部門の役割を矮小化(小さく捉えている)していることを指摘
         します。研究所は成長のエンジンであることと、研究者が「事業開発者」に変わらなければアウトプットは
         変わらないことを指摘します。

3.第1の力 発想法の教育
         発想法には、類推法とフレームワーク法があります。
         類推法とはなにか?研究者が知っておくべき類推の事例とは何か?有名な高収益ビジネスを解説し、研究者を
         いかに教育すべきかを考えます。
         研究者が使えるレベルの「フレームワーク」とはなにか?3C、5Forcesなど、著名なフレームワークを
         研究者はなぜ知っておくべきか、どのように使えるのかを「実務レベル」で解説します。

4.第2の力 自由度
         自由度とはなにか?マネージャーはいかなる視点で自由を与えるべきか?
         マネージャーの視点で解説していきます。

5.第3の力 情報のインプット支援
         情報のインプットとはなにか?マネージャーは情報のインプットをどう支援すればいいのか?
         マネージャーの視点で解説していきます。

6.第4の力 理解
         成長する企業の仕組みとはなにか?経営者は何を理解しておく必要があるのか?研究所のアウトプットを
         変えるのに経営者ができることは何なのか?マネージャーはどう働きかけるべきか、解説します。

7.幹部の変革
         研究所の変革に向けて、幹部はどうあるべきか?部下が変わっても、上司が変わらなければ意味が無い。
         研究所のアウトプット向上には幹部の変化が欠かせない。幹部を変えるための取り組みについて解説します。

8.まとめ
         事例を通じて、研究者の意識・行動をどのように変化するのかを解説します。4つの力を振り返る。
         自社にあった組織体制とは何か?チェックリストの提供を通じて自社の開発力を客観的に把握できるツールを
         提供します。

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )