[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141683
技術シーズからの潜在ニーズ抽出法

開催日時・会場

2015年01月22日(木曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

研究開発部門、新規事業部門など関連部門のご担当者

講 師

オフィスクリエイティブズ     代表    桐畑 慎司氏
株式会社フォーカスマーケティング 代表取締役 蛭川 速氏

プログラム

開催にあたって

      製品モジュール化が進展している今日、あらゆる製品分野で同質化が進展しています。このような状況では、
   顧客の要望(顕在ニーズ)に応えるだけでは、競争力のある商品の開発は困難です。ハード(モノ)からソフト
   (コト)に価値のウエイトが移るなかで、「顧客が気づいてない」「思いもよらない」商品の登場が求められて
   います。
      こうした潜在ニーズを捉えた商品を開発するには、自社の技術上の強みを知りつくした技術者・開発者による
   「シーズ・強み起点」の商品企画が求められています。
      本セミナーでは、シーズから潜在ニーズを仮説として設定するプロセスを、BtoBヒット商品を多数生み出した
   エンジニアとマーケティングコンサルタントが、丁寧に解説していきます。

プログラム

1.低成長時代、潜在ニーズに着目してBtoBヒット商品を開発する
      (1)シーズ主体の商品企画が求められる背景
      (2)顧客が要望する商品を作ってもヒット商品にはなり得ない
      (3)技術シーズを評価して強みからニーズを抽出というアプローチ
      (4)仮説思考の勧め!

2.技術シーズからの新製品開発
      (1)顧客の課題を解決するのは自社の技術シーズ
      (2)顧客のニーズに適合した技術シーズの抽出と提案がポイント
      (3)技術シーズのベネフィット(~できる)をニーズ化(~したい)することで、適合性を確認する
               【ワーク】技術シーズの抽出、ベネフィット及びニーズの設定

3.潜在ニーズを抽出する具体的プロセス 
      (1)潜在ニーズを最も強く持つ顧客の特性を整理して、ペルソナ(顧客モデル)を作成
      (2)顧客は「何をどうすべきか」わからない顧客の課題を仮説設定する
      (3)顧客の事業を徹底分析(業界分析・企業分析)し、課題を抽出
      (4)自社の技術シーズをベースにした課題解決手段(仮説)を顧客に提案
      (5)顧客の反応から仮説を検証し、解決手段をブラッシュアップ

4.潜在ニーズを解決するコンセプト開発手法
      (1)研究開発部門の顧客は事業部門、エンドユーザーだけ見れば良いというだけでない
      (2)無理難題がヒット商品へのカギ
      (3)無理難題を突破するアイデア発想法 ・・・ 人体在室検知技術、工具レスコネクター、非球面レンズ
      (4)ロジカルシンキング×ラテラルシンキング / グループで天才になろう
              【ワーク】AHAゲーム

5.BtoB商品を生み出すエンジニアの隠れたスキル(パネルディスカッション)
      (1)開発プロセスとエンジニアの個人特性

                  開発プロセス:
                      「モノになるのか?売れるのか?」を、技術から開発、製造、営業にわたる全部門が企画段階で
                      議論・検証

                  個人特性:
                      技術シーズへの徹底的なこだわり
                      「社内提案とネゴシエーション」によって企画を通す力

      (2)商品化を勝ち取る社内企画の立て方

受 講 料

会員:41,040円(本体 38,000円)/一般:45,360円(本体 42,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )