[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141628
自動車・自転車事故対応のポイント

開催日時・会場

2015年02月03日(火曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

人事部 法務部

講 師

千葉総合法律事務所 弁護士  千葉 博氏

プログラム

開催主旨

      数年前に飲酒運転撲滅ブームがありましたが、最近は自転車事故の増大に伴い、再び企業の車両管理に注目が
   集まっています。刑事的には道路交通法の規定が厳罰化され、てんかん事故などを念頭に置いた自動車運転死傷
   行為処罰法が制定されるなど、会社がいかに車両事故による責任に対処しこれを回避すべきか、車両管理上の注
   意点を中心に人的管理一般も含めた具体的対応策を打つことが必要です。また、事故が現実に発生した場合には
   適切な初期対応をとらないことが話をこじらせ、紛争を長期化する恐れもあります。
      本セミナーでは係る場合の現実的な対応上の注意点、話法についても解説いたします。

プログラム

1.自動車事故をめぐる状況

2.自動車事故により企業に問われる責任
      (1)社有車の事故は重大な経営リスク
      (2)道交法・刑法改正による罰則強化の経緯
      (3)自動車運転死傷行為処罰法の制定
      (4)自動車事故により発生する責任とは
                 ①民事責任   ②刑事責任   ③行政上の責任
      (5)企業が負う民事責任とは①民法上の責任 ②自賠法上の責任
      (6)企業はどのような場合に責任を負うのか
                 ①従業員のマイカー事故  ②社有車の無断使用による事故  ③盗まれた社有車による事故
                 ④下請会社の事故の場合は  ⑤駐車車両による事故  ⑥従業員のてんかん発作等による事故 など

3.事故が発生した場合の具体的対応策
      (1)従業員に徹底しなければならない「事故時の対応」とは
      (2)事故が生じた場合の上司・企業の対応
      (3)従業員の社内処分
      (4)損害賠償の具体例
      (5)自賠責保険・任意保険
      (6)飲酒運転対策

4.自転車事故をめぐる社会状況
      (1)自転車使用に伴うリスク
      (2)「自転車」の定義
      (3)自転車事故による責任
      (4)自転車に関する保険

5.自動車・自転車管理をめぐる社内体制の整備
      (1)社内体制整備の手順
      (2)各種規定の整備
      (3)教育・研修を行う際のポイント
      (4)社有車管理体制・運行管理体制
      (5)事故を起こした者の懲戒・解雇

6.有効な諸規程の作成・検討
      (1)「社有車」管理の関連規定     
                 ①車両管理  ②役員専用車
      (2)「事故処理・修理」の関連規定
                 ①自動車事故取扱  ②自動車修理
      (3)「運転者」管理の関連規定
                 ①運転者の心得  ②安全運転教育  ③安全運転者の表彰・手当
      (4)「マイカー使用」の関連規定
                 ①マイカー通勤  ②マイカー業務使用  ③マイカー出張
      (5)自転車使用に関する規定
                 ①自転車通勤規則  ②自転車業務使用規則
      (6)その他
                 ①出張先でのレンタカー使用  ②駐車 等

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

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担 当

村野(TEL 03-5215-3550 )