[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141665
経営企画・経理部門スタッフが押さえておくべき
投資評価手法の基礎知識と実際の適用での留意点

開催日時・会場

2014年12月10日(水曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経営企画部門・経理部門・財務部門 などにご所属され:
・代表的な投資手法の基本理論と適用の際のポイントを基礎から把握したい
・開発投資、設備投資に関する潜在的なリスクを把握・確認したい
・部門マネジメントのため、今後の業務のため、将来のキャリアのために、投資の基本を学びたい  皆様など。

講 師

コーポレート・インテリジェンス株式会社 代表取締役社長  武富 為嗣氏

プログラム

開催にあたって

・投資は企業における基本的な活動であり、財務経理部門の人だけではなく、数字を扱う企画部門の人にとっても
   必須の項目です。その基本的な考え方、手法を学びます。
・設備投資、研究開発投資、IT投資など性格の異なる投資に戦略的な判断を交えて実際に適用したり、評価したり
   する場合の進め方と、当事者のマインド、評価のポイント、良くある失敗事例などを学びます。
・また、実際の数値計算の方法と限界を理解し、経営計画に落とすところと、よくある失敗事例を学びます。

プログラム

1.PLからBSへ
     ・貸借対照表に現れる強い企業と弱い企業の特徴

2.日々の事業活動と投資活動の違いは?
     ・企業活動における非定常業務活動=投資
     ・投資活動のライフサイクル
     ・投資活動に伴う資源投入の推移

3.投資の種類と評価 
     ・投資評価の手法
           収益性評価
           費用便益分析(Cost Benefit Analysis)
           VFM(Value for Money)
           産業連関分析(需要予測モデル)
           バランススコアカード(Balanced Score Card=BSC)
     ・投資の種類と効果の評価方法
           新規投資   維持更新投資  復旧投資  効率化投資
     ・基本的市場規模推定のアプローチ
     ・市場を経年変化で捉え、将来の売上を予測する

4.投資評価手法
     ・投資収益性評価手法
           投資回収期間測定法 (Payback Period)
           投下資本利益率法 (Return on Investment)
           内部収益率法 (Internal Rateof Return)
           リアルオプション法(Real Option)
           DCFに基づく正味現在価値法(Discount Cash Flow Net Present Value (DCFNPV))
     ・キャッシュフローと現在価値
           キャッシュフロー分析          キャッシュコンバージョンサイクル(現金循環化日数)
           投資回収期間測定法 (Payback Period)   投下資本利益率法(ROI)           
           投資評価手法の限界 内部収益率法(IRR)       IRRとDCFNPVの関係
           加重平均資本コスト(WACC)     キャッシュフローに基づいた企業価値の求め方
           投資収益性評価手法の計算例

5.開発投資や設備投資におけるリスクの捉え方
     ・ビジネスリスクとオペレーションリスク       ・投資に伴うキャッシュフローの推移     
     ・投資活動のライフサイクルで捉えるリスク    ・研究開発投資のリスク
     ・研究開発投資におけるリスクの捉え方        ・研究前期の期待効果を高めるポートフォリオ管理
     ・設備投資におけるリスク              ・システム開発におけるリスク
     ・システム開発投資におけるリスクの捉え方

6.不確実性の捉え方と投資の評価
     ・投資評価と不確実性   ・不確実性の存在する場合の評価方法
     ・期待確率を考慮した場合の期待現在価値(EPV)      ・とまらない開発投資の歯止め
     ・万が一の可能性の評価(リスクをとる場合の合理性)  ・オプションとは
     ・リアル・オプションとは   ・オプション価値の例      ・リアル・オプション法による評価
     ・延期オプションを利用した投資価値評価

7.実際の投資への適用と良くある失敗と誤解
     ・投資のタイプと実際への適用                   ・事業性 ・実行案評価
     ・投資プロジェクト遂行者のマインド設定      ・小さく生んで大きく育てるシステム開発投資
     ・ユーザーを無視したシステム開発投資 (オペレーションリスク)
     ・市場を過大評価した事業・設備投資          ・ビジネスリスクに対応する投資 ・リスク評価体制

8.投資評価に際しての留意点

※同業他社の方のお申し込みにつきましては、お受け致しかねる場合がございますので、ご了承下さい。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

早瀬(TEL 03-5215-3512 )