[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141641
『自社技術の棚卸』がR&Dを変える
~ “イノベーション”のための組織の壁を越えた技術の融合と人材の協働 ~

開催日時・会場

2014年12月05日(金曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

R&D部門、知的財産部門、経営企画部門など関連部門のご担当者

講 師

株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役 イノベーションコンサルタント  平木 肇 氏

プログラム

開催にあたって

      自社技術の戦略的な活用・蓄積ができていますか。これまでの研究開発・製品開発の中で生み出された技術は
   現在の事業を支えるだけでなく未来へ向けたイノベーションを生み出す貴重な資源であり、自社技術を効果的に
   活用・蓄積できるか否かは、ものづくり企業の成長を大きく左右します。
      しかし、多くのR&D現場では「技術が属人化してしまっている」「社内にどんな技術があるのかよくわから
   ない」「部門間で技術の共有化ができていない」「技術開発しっぱなしになっている」等、技術マネジメントが
   機能していない現状に悩みを抱えています。
     『自社技術の棚卸』は、単に技術のリストをつくる、データベースをつくることではありません。自社技術を
   構造的に可視化するプロセスを通して、現場の技術者、研究者のイノベーションマインドを高め、組織・分野の
   壁を越えた技術の共有と融合を促進する戦略的な活動です。
      本セミナーでは、株式会社ケミストリーキューブが開発した実践手法をもとに、戦略的な技術力強化へむけた
   自社技術の棚卸の効果的な進め方について、演習を交えながら学びます。

プログラム

1.変化するR&Dへの期待と技術力強化
      (1)イノベーションの時代
               ・イノベーションとグローバル ~経済を動かす2つの潮流~
               ・分業化・専門化による知の断片化 ~イノベーションの壁~
      (2)変化するR&Dへの期待
               ・イノベーションの創出と技術力の強化
               ・R&D現場の現状と悩み
      (3)戦略的な技術力強化の重要性
               ・技術力を高めるための3つの切り口
               ・各社の取り組み事例

2.「技術の棚卸」とは  
      (1)技術をマネジメントすることの難しさ
               ・技術は見えにくく、共有しにくい ~技術の属人化~              
               ・技術に対する見方は、立場によって異なる
      (2)技術の棚卸の狙い
               ・技術の棚卸は、技術のリストをつくることではない
               ・技術の棚卸の狙いは、R&D現場を変えること
               ・技術の棚卸が実現する3つの見える化
               ・イノベーション戦略の全体像を描き出す
               ・組織の壁を越えた技術者、研究者の協働を促す
               ・技術者、研究者のイノベーションマインドを高める

3.「技術の棚卸」の進め方
      (1)技術の棚卸の実践プロセス
               ・技術の5階層モデル ~技術の捉え方~
               ・技術の棚卸の実践ステップ
      (2)技術を構造的に見える化する
               ・機能を中心に技術を記述する
               ・機能⇒用途+方式
      (3)顧客への提供価値を具体化する
               ・価値は機能ではない
               ・顧客の“うれしさ”を想像する
      (4)イノベーション戦略の全体像を描く
               ・価値と技術をつなぐ
               ・イノベーションの着眼点を具体化する

4.グループ演習(3~5人のグループにて、仮想テーマを題材にした演習を行います)
      (1)演習1:技術の見える化
               ・実践手法:技術の噛み砕き
      (2)演習2:顧客価値の分析と想像
               ・実践手法:バリューカタログ
      (3)演習3:全体像の俯瞰
               ・実践手法:テクノロジー・サクセス・マップ

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )