[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141631
М&Aにおけるバリュエーションとプライシングの基本と実務

開催日時・会場

2014年12月08日(月曜日) 13:30~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

М&Aをご担当の方

講 師

A.T.カーニー株式会社 プリンシパル  窪川 泰氏

プログラム

開催にあたって

   企業がМ&Aを成功させるためには、買収対象企業の価値を算定するバリュエーションと、その後の値決め(プライシング)が重要です。日本企業は高値掴みをする傾向があり、買収の効果を最大限に発揮するためにも冷静な事業価値判断を行うことが大切と言えます。
   本セミナーでは、基本的なバリュエーション手法について、マルチプル法、DCF法、時価純資産法を中心に解説いたします。また、マルチプル法とDCF法を使ったバリュエーションのケーススタディを通じて、実際の場面での算定方法を学んでいただきます。プライシングについてはシナジー効果を念頭に置いた考え方、交渉の進め方について解説いたします。

プログラム

1.バリュエーションの基本的な考え方と手法
       1)マーケット・アプローチ(市場株価法、マルチプル法、類似取引比準法)
       2)インカム・アプローチ(DCF法、APV法、収益還元法)
       3)コスト・アプローチ(時価純資産法、簿価純資産法)

2.案件タイプ別にみる留意点、バリュエーション手法に応じた成立要件
       1)資産(不動産、金融など)買収の場合
       2)事業再生案系の場合
       3)新規事業案件の場合
       4)クロスボーダー案件の場合
       5)事業の一部買収の場合

3.バリュエーション実務のポイント
       1)DCF法の実務上のポイント
       2)マルチプル法の実務上のポイント
                ケーススタディー① DCF法
                ケーススタディー② マルチプル法

4.プライシングの基本的な考え方
       1)プライシングの考え方
       2)事業シナジー、財務シナジー、研究開発シナジーにおけるプライシングへの反映
       3)実際の取引を行う上で留意すべきプレミアムについて

5.プライシングと交渉の進め方
            (売り手の希望価格との隔たりが大きい場合の手法)
       1)アーンアウト
       2)売り手の補償責任(補償条項)
       3)買い取り対象の変更

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

倉島(TEL 03-5215-3515 )