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[事業コード] 141201
≪東京会場≫効率的・実効的なコンプライアンス・内部統制・監査体制改善の着眼点

開催日時・会場

2014年11月12日(水曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京:麹町)

受講対象

監査部門、法務部門、コンプライアンス推進部門、経営企画部門、人事部門などのご担当者

講 師

東京国際コンサルティング株式会社 代表取締役    青木 茂幸氏
(一般社団法人コンプライアンス推進機構 代表理事)

プログラム

開催にあたって

   消費者・社会の要請や法律改正により、多くの企業でコンプライアンス、内部統制、内部監査等の体制整備が進められてきました。
   しかし、本来の目的の誤解から、組織や手続などの形づくりが優先され、経営者のみならず第一線の職員にもネガディブな姿勢が根強く残っています。さらに、過剰な手続により、効率的な業務運営を阻害している状況も見受けられます。
   そこで、コンプライアンス・内部統制システムの現状と課題を正確におさえつつ、顧客・社会からの信頼確保、職員のモチベーションアップ、企業の長期的成長に資する、効率的で実効的なコンプライアンス(企業倫理マネジメント)、内部統制、内部監査の仕組み、現場での浸透策、教育・推進活動のポイント等を、実務的な視点で解説を行います。

プログラム

1.わが国企業のコンプライアンス、内部統制・監査体制の課題
      (1)内部統制・監査やコンプライアンス態勢の根本的な課題
               ・コンプライアンスや内部統制の目的、実益の理解
               ・統括部署と推進活動(システム化、推進機能)の脆弱性
               ・業務の現場における理解と実践
      (2)本質的なコンプライアンスのマネジメントプロセス
               ・本来、コンプライアンス重視の経営の意義は本来どこにあるか ?
               ・経営手法として倫理マネジメントが有効な理由とは ?
      (3)内部統制・監査、コンプライアンス態勢における「効率性」の意義
               ・統制目的上、「効率性」が極めて重要な理由とは ?

2.効率性と実効性の両立を目指す企業倫理マネジメントプロセス
      (1)基本理念・倫理的価値観を浸透させる取組(実益、動機付け)
      (2)組織体制を機能させるための着眼点
               ・経営陣、統括部署、オフィサーの役割は何か ?
               ・マネジメントを巻き込み、推進する有効手法とは ?
               ・関係部署との連携(顧客対応、苦情相談、CSR等)をどうとるか ?
      (3)倫理重視のコンプライアンスを実践させる仕組み
               ・方針、規程・規則、マニュアルの整備と簡素化とは ?
               ・教育・研修システムの見直し(内容、頻度、名称等)
               ・業務活動とシステムの組み込みとは ?
                        ‐ 職場主体の推進活動(管理職・職員相互の助言・協力等)
                        ‐ 相互確認・職責分離の仕組みづくり
               ・部署や人事評価を含む全社的な制度設計とは ?
      (4)内部監査機能の再確認と有効活用
               ・企業全体や業務プロセスのリスク評価機能を果たしているか ?
               ・ルールチェックから統制環境の検証・評価へ
               ・内部監査を経営陣に浸透させるポイントと手法
               ・有効性と効率性を検証できる社内で唯一の機能

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)