[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141539
革新的な研究開発テーマ創出と開発マネジメント

開催日時・会場

2014年10月30日(木曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

研究開発部門、新規事業部門、知的財産部門、経営企画部門など関連部門のご担当者

講 師

株式会社如水 代表取締役  中村 大介氏(弁理士)

プログラム

開催にあたって

   「ライフサイエンス」「バイオ」などのバズワードでテーマを決めた気になってしまう。棚卸した自社技術の延 長線を都合よく解釈してテーマがなんとなく決まっていく。そんなことがないだろうか?
   「敗戦」が叫ばれるエレクトロニクスの業界では、蓄積してきた技術がコア技術(≒収益を生み出す技術)では なくなった所もある。エンジニアが中心となった技術イノベーション的な発想だけではテーマが小粒化し、容易に 追いつかれてしまう。革新的・大粒のテーマを考案するにはどうすればいいのか?
   従来の研究者にない視点が求められているのは言うまでもない。回答の方向性は、「技術イノベーションを核と しつつ、中長期的な視点でマーケット・顧客に対して提案すること」である。
   本セミナーでは、それを実現するためのエンジニア個人の能力や組織の仕組みはどうあるべきかを解説する。

プログラム

1.日本企業を取り巻く環境の変化
      (1)技術で勝って事業で負けていた時代
      (2)事業で負け続けている時代
      (3)エンジニアとマーケティングの近接
      (4)顧客価値の創造

2.事業テーマを発想するための方法論とは何か?
      (1)他社事例からの類推
                ・サービス化(Komatsu)
                ・徹底便利(Amazon)
                ・マクロトレンド分析起点(Qualcomm)
                ・アイデア量産体制の事例(3M、Google)
      (2)フレームワーク
                ・シナリオ・プランニングによる顧客価値文書化
                ・他社製品の情報収集
                ・シナリオ・プランニングによる準備
                ・3C、STP+4P
                ・5FORCES
                ・PEST
                ・バリューイノベーション

3.自由度とミドルマネジメントの役割
      (1)◯◯%ルールの裏側
      (2)無駄な業務の削減
      (3)従来必要だった業務の外注化
      (4)時間的な余裕・自由
      (5)発言の自由
      (6)雰囲気
      (7)不確実性のマネジメント
      (8)自由による成果を刈り取る体制
      (9)理由を問わない

4.ノーインプット、ノーアウトプット
      (1)セミナー支援・奨励・強制
      (2)書籍購入支援・奨励・強制
      (3)外出支援・奨励・強制
      (4)遊び支援・奨励・強制
      (5)学び支援・奨励・強制

5.経営幹部の役割と革新的なテーマ
      (1)量産体制のあり方に関する理解と部下指導
      (2)「なぜ」を追求する方向性(マクロトレンドに遡る)
      (3)成長する企業の仕組みの理解と部下指導
      (4)アイデア量産体制と開発マネジメント
      (5)採用による選別
      (6)教育・育成
      (7)制度マネジメント

6.開発マネジメント法
      (1)ステージゲート法概要
      (2)ステージゲート法の本質

7.ロードマッピング
      (1)ロードマッピングとステージゲート法の一体運用
      (2)ロードマップの本質 ~社会‐市場‐商品‐技術ロードマップ~

8.まとめ
      (1)自社にあった組織体制とは?
      (2)俯瞰力の向上~エンジニアの視点を上げさせる~
      (3)チェックリストの提供

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

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